組織及び友軍の損害
職種の参考にしたのは、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の3自衛隊のホームページです。
本編終了時点における、主人公の所属組織、及び友軍部隊における健全部隊。
”組織”陸軍
2035年1月時点→2036年7月20日時点 ()内は人数及び車両数、機体数
歩兵科3個大隊(2400名)→1個分隊(18名)。
戦車科3個大隊(2400名、900両(戦車400両、防空車両200両、歩兵戦闘車150両、その他軽車両等150両))→1個中隊(200名、5両)。
砲兵科6個大隊(4800名、4000門)→2個小隊(100名、1門)。
防空科1個連隊(6000名、車両400両、イージスシステム6基、電波妨害装置5基)→1個小隊(50名、車両30両、イージスシステム0基、電波妨害装置0基)
工作科6個大隊(4800名、車両200両)→2個分隊(32名、車両93両)
武器科3個大隊(2400名)→1個小隊(50名)
飛行科3個大隊(2400名、100機うち固定翼機30機、回転翼機70機)→1個小隊(50名、固定翼機1機、回転翼機1機)。
特殊部隊1個大隊(800名、20機、固定翼機10機、回転翼機10機。)→1個分隊(16名、固定翼機1機、回転翼機1機。)(有馬大尉の兵科がここ)。
補給科1個師団(200000名、車両5000両、固定翼機40機、回転翼機40機)→2個中隊(400名、車両100両、固定翼機15機、回転翼機10機)。
情報科、警備科、衛生科、化学科、会計科、音楽科、整備課、通信科
各3個大隊(各2400名)→各1個分隊(18名)
計245200名→1060名
司令部要員 100名→9名
戦死者244231名
”組織”海軍
2035年1月時点→2036年7月20日時点 ()内は人数。［］内は1隻の乗組員数。
陸戦隊3個連隊(6000名)→1個小隊(50名)
防衛隊3個連隊(6000名)→2個小隊(100名)
航空隊1個大隊(800名、固定翼機20機、回転翼機20機)→2個分隊(32名、0機)
整備課1個連隊(2000名)→3個分隊(48名)
以下海上部隊
戦艦3隻(9060名)［3020名、航空機操縦者含む。］→0隻(900名)
大型航空母艦3隻(6000名)［2000名、航空機操縦者含む。］→0隻(120名)
小型航空母艦3隻(4500名)［1500名、航空機操縦者含む。］→0隻(100名)
大型イージス艦40隻(10000名)［270名、航空機操縦者含む。］→1隻(600名)
フリゲート艦40隻(4800名)［120名、航空機操縦者含む。］→5隻(600名)
掃海艇90隻(4500名)［50名］→2隻(100名)
掃海艇母艦10隻(1800名)［180名、航空機操縦者含む。］→2隻(360名)
補給艦45隻(6750名)［150名、航空機操縦者含む］→3隻(492名)
原子力大型潜水艦6隻(1500名)［250名］→2隻(200名)［97名］［103名］
通常動力型潜水艦20隻(4000名)［200名］→1隻(15名)
以下は雑務艦
測量艦9隻(1800名)［200名］→1隻(50名)
敷設艦9隻(675名)［75名］→4隻(29名)
艦隊用通信艦3隻(600名)［200名］→0隻(4名)
大型上陸用舟艇30隻(450名)［15名］→4隻(16名)
小型上陸用舟艇30隻(120名)［4名］→2隻(5名)
タグボート60隻(240名)［4名］→4隻(9名)
艦載艇多数→2隻
ホバークラフト60艇(180名)［3名］→3艇(22名)
司令部要員150名→10名
計71865名
戦死者68100名
”組織”空軍
2035年1月時点→2036年7月20日時点
戦闘機隊10個大隊→1個小隊
攻撃機隊3大隊→行動不能
爆撃機隊3個大隊→行動不能
輸送機隊3個大隊→行動不能
偵察機隊3個大隊→行動不能
陸戦隊1個連隊→1個分隊
対空科1個連隊→1個分隊
補給科1個連隊→1個分隊
”組織”陸海空機動連隊
2035年1月時点→2036年7月20日時点
1個連隊→1個中隊(主人公所属部隊)
情報軍
1個連隊→1個小隊
友軍
2035年1月時点→2036年7月20日時点 ()内は人数及び車両数、機体数
航空部隊
戦闘機隊1個大隊→全滅
海上部隊
戦艦1隻→0隻
正規空母1隻→0隻
駆逐艦3隻→0隻
生存者なし
