表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
片恋円舞曲 第二巻 強い想い と 迫り来る闇ノ音  作者: 桐夜 白
試練と神々ノウタ
71/136

試練と神々ノウタ 5

ラシュフェーニカが風蘭を見る。

隣に立つ彼女は、同じように上を見上げていた。

ソノ顔はどこか悲しそうで、寂しそうだった…。




天獣儀ラマンヴァルツェ…」



「?」



「あ…、ぇっと、私の住んでいた場所なんです。

天獣儀ラマンヴァルツェというのは。


…まだ私が…、《凛浄》に入る前、

ゆくゆくは私と姉の天蘭は、ある程度の年になったら《凛浄》へ入ることが決まっていたそうです…。

ソノ為に、私達は日々、学び、知り、いろいろなことをしてきました。


ソノ一つが、天獣儀ノ理です」




風蘭がぽつりと言い、私が首を傾げると、ソレに気づいた風蘭がちょっと困ったように言った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ