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これが日常。えっおかしいの?  作者: 桐崎サナ
1/2

プロローグ

初投稿です٩(•ᴗ• ٩)

この作品は、基本ギャグなのですが、時々

シリアスが顔を覗かせます[壁]。。;)

これは、シリアス回です。みなくても本編は

楽しめるので、苦手な方はご注意ください。

少年が、いた。


周りには、焼き払われた草原。

無惨に折られた森の木々。

少ないとは言えない、焼け落ちた家。

雷鳴を轟かせる空。


沢山の、人間の死体。


充満する、血の臭い。


ここは、人の住める場所ではなかった。

生きた者が、居る場所ではなかった。


そこにいる少年は、ただ涙を流していた。

誰かに助けを求めることもなく、誰かを問い詰めることもなかった。

少年は、放心状態だった。

少年は、自分を責めていた。


少年の記憶はそこで途絶えている。

あの街が、どうなったのか、少年は知らない。


少年を抱えて行った人物なら、何か知っているのかも知れないが。

どうでしたか?

あまり語彙力がないので、誤字、脱字があれば

思い切りぶん投げて下さい(っ'-')╮ =

拙い文章で、申し訳無いですが

これから、よろしくお願いします<m(__)m>

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