第8話 役目
あうあう「見つけた。」
サダタケ「早かったね。その感じ、体の権利を勝ち取ったんだね」
あうあう「まぁね、特別特級なんて大したことないし」
「それに、君の事は100年前から知ってるさ…」
サダタケ「君の先祖、元術師なんだろ?自分の先祖が過去に殺したらしいけどね」
あうあう「やっぱり。君も俺も、過去の記憶を継承してるんだよ。そんな事よりその体も、早く返してあげたらどうだい?」
サダタケ「いやだなぁ笑。この体結構気に行っているんだよ。動きやすいんだ〜」
あうあう「無駄話はおしまい。100年前の自分の仇、ここで打たせてもらうね。らりるくん」
らりる「キッショ。なんで分かるんだよ…」
特級常連 術式「安全点検」
あうあうあー。100年前に存在した術師の転生。
特級呪霊 術式「粘着」
らりる。100年前に存在した呪霊の転生。
社不「術式展開・吐息」
辺り一面に社不の息が充満する…。
吐息に当たった相手の能力を一時的に落とすことができる
かじゃ「うわ!くっさ!」
社不「悪口?w。好かないなぁ」
かじゃ「術式展開・猫砂」
猫砂。辺り一面に猫砂を充満させる。この間かじゃの身体能力が一時的に上昇
社不「どっちがキモイ術式か、はっきりさせてあげるよ」
かじゃ「望むところだね」
らりる「いいねぇ!100年前と何も変わってない!素晴らしい!」
あうあう「呪いのくせにうるさいなぁ。サダタケの体で喋らないでくれるかな」
「術式展開・整備」
「ここでケリを付ける。」
らりる「術式展開・粘着」
「もがけ!苦しめ!絶望しろ!」
あうあう「俺の後ろに立つんじゃねぇよ」
「術式・熔鉄」
マグマがらりるの顔面を襲う
らりる「いいねいいねぇ!ちょうどいい熱さだよ!」
「100年前もそうだった!お前は自分の命の重さを気にしていなかった!女たらしで!みすぼらしい!貧弱者が!」
あうあう「俺は君を倒す為だけに産まれてきたんだ。それが俺の役目なんだよ」
らりる「そうかそうか!そう言っていればいいさ!」
「極のBAN・渦巻!」
あうあう「領域展開・無料点検」
暇人(回想)「お前の気に入らんとこは普段の態度全部や、強い癖に、馬鹿みたいな過ごし方して、惨めな生活しとる。強者なら強者らしく強さに溺れとけや」
あうあう「暇人さんの言う通りだよ。でもね、強くあり続ければ、周りとの違いに落胆し、悲願し、孤独を感じるんだよ…。俺は暇人さんには。なれなかったな…」
らりる「攻撃が当たらない!?」
あうあう「これが、無限だよ。TOYOTAでも、ISUZUでも、HONDAでもない。俺だけの、俺の為の術式。」
「さようなら。」
らりる「馬鹿なぁぁぁぁ…」
らりる 死亡
あうあう「もう限界が近い…行かないと。」
かぜねこ「あうあう!」
あうあう「あ、ちょうどいいとこに来たね❤」
「でも残念だけど、俺はもう行くよ。この体はとっくに限界を超えてるさ」
かぜねこ「そっか…」
あうあう「暇人さんは、どうだった?」
かぜねこ「呪いとなって自ら消えていったよ。悲しそうだった」
あうあう「そっか…。良かったな…」
「俺の役目はもう終わりだ。サダタケの体も開放されただろうし。もう行くね」
かぜねこ「…ありがとう」
あうあうの変身が解け、元の体に戻る
まきまき 死亡
かじゃ「しつこい!しね!」
社不「随分粘るじゃん…そろそろキツいよ…」
かじゃ「まだまだ…」
???「どいてください」
かじゃ「うっ…」
社不「がっ!?」
特別1級常連 術式 「鈴音」
suzu「急いでるんですよ。邪魔です」
「あ、トドメ刺しといてください」
きんしゃ「悪く思うな!おら!」
かじゃ・社不 死亡
りあ「まずい…このままじゃ死ぬ…」
ぶるー「あぁぁぁぁぁぁ…」
りあ「しゃーなし、奥の手だ!」
「呪力解放!」
そすけ「だめだぶるー!とんでもないのが来るぞ!」
ぶるー「なんでぇ、なんでぇ…」
りあ「(これが俺の最大級だ…)」
「超・権力者!」
りあらいずの術式が、ぶるーを貫くと同時に、
辺り一面を吹き飛ばす
ぶるー「いたいいいいいいいいい」
そすけ「ごふっ…」
ぶるー・そすけ 死亡
りあ「ダメだ、体の疲労が限界だ…」
「休まねぇと…」
くまのみ「足が瓦礫に埋まって動けない…」
りう(回想)「いいか?テメーが1番なら俺は2番だ。俺たちが頂点なんだ。まぁ1番は俺なんだけどな!w」
りあ「いらない…」
りう(回想)「仲間がへこんでたら、上の俺らが支えてやりゃいいんだよ。「元気が無けりゃ元気付けてやればいい」ってな!天才だろ?」
りあ「いらねぇ記憶なんだよ…」
続く




