第4話 呪い。その果て
暇人「くだらん。爆速で終わらせたる」
かぜねこ「手加減しないよ〜」
「呪霊召喚・面蛸 牛乳珈琲」
めんだこ「ぴぃ!」
ミルクコーヒー「今日彼氏が〜」
暇人「気持ちわる笑。やっぱ顔がアカンやつは連れてる呪霊もアカンわ。」
「本気で行くで、術式展開・吃音」
吃音。暇人本体に吃音と言うデバフが与えられる代わりに、自身の能力を10倍に引き上げる。
暇人「こっここっ、これで俺も神当然や!」
かぜねこ「きもちわりー。はよしねな」
「呪霊召喚・華音 赤魔死」
暇人「ホンマに気持ちわりぃ奴しか連れてへんな、飼い主によー似とるわ」
かぜねこ「まぁ俺が戦わなくて済むからね。」
暇人「まだまだこっからや!」
「術式・天命贈物」
次の瞬間、3匹の呪霊が祓われた
めんだこ「ぴ、ぴぃ〜泣」
かぜねこ「わぉ、これは想定外だ。めんだこ戻っていいよ」
暇人「やっぱそう来んとな、真っ向勝負っちゅーわけや」
かぜねこ「領域展開・暴風雨」
暴風雨、辺り一面の天候を暴風雨に変換。この状態の間、かぜねこの身体能力がぐーんと上がる
暇人「なんやこの術式…ってなに!?」
かぜねこ「遅いなぁ暇人さんは!」
暇人「こいつ…早すぎやろ…領域展開の効果か!」
かぜねこ「暇人さんが24フレームで30fpsなら俺は24フレームで60fps。自然の力には勝てないよ」
暇人「ありえへん…こんな奴に押されとる…?!」
「まだや…まだこっから…」
???「呪霊召喚・坂田鮫」
坂田「ウオオオオン!」
暇人「は…?」
坂田の背びれが暇人の体を貫く
暇人「おい…何のつもりや…」
N「威勢だけがいいのはどっちかを証明したまでだ」
かぜねこ「仲間割れ…?」
暇人「お前、つくづく気に入らんわ…」
N「お前はもういいよ、やれ坂田」
坂田「オラァ!」
暇人「ざけんなや…
クソ術式の…
ゴミカスがぁ…」
N「さて、暇人も殺したことだし…次は君…」
暇人「アカン…」
N「!?」
暇人「アカン…アカンアカンアカン…」
「こんなんで終わっていいわけないやろ…」
暇人の頭には、走馬灯が駆け巡る
暇人父「なんの才能もない落ちこぼれが!」
暇人母「アンタなんか産まなきゃ良かった…泣」
暇人「黙れや…どいつもこいつも…才能ない癖に文句言いやがって…」
「GGTには女たらしの落ちこぼれがおるんやって!」
「対して術式も使えんみすぼらしいやつなんやって!」
「どんなしょぼくれた顔しとるんやろ!」
あうあう「もー❤みんなそんなに暴れないでよ❤」
暇人「なんやアイツ…なんで落ちこぼれのくせに俺より輝いた目しとるねん…なんであんなに楽しそうやねん…」
「どいつもこいつも、気に入らんねん!」
N「た、立った…!?あの状況から立ち治したのか…」
「違う…!あれは呪いだ…!暇人じゃない!」
暇人「まずはお前からや…その顔…ホントにあいつ似てて腹立つわ…」
かぜねこ「まずい、来る!」
暇人「死ねや!」
かぜねこ「うぐっ!?」
暇人「お前はあうあうやない!所詮パチモンに過ぎんのや!」
かぜねこ「あぐっ…」
暇人「お前もや!なんで俺より落ちこぼれのくせに…」
N「呪力が半端じゃない…。まずい」
暇人「あっち側に立つんは俺や!」
坂田「ゴホォ!?」
N「坂田!?」
暇人「お前は確実に殺したるわ」
N「っぐ…!?」
暇人「なんや、結局その程度なんやな…」
「あとはアイツ、アイツだけなんや…」
あうあうあーの死亡を知らない暇人は、あうあうあーとの戦いを求め彷徨い続ける呪いと化したのだ。
坂田「N…!えぬぅ…」
かぜねこ「もう息してないだろ…坂田、俺に呪霊の継承権を渡せ!Nは死んだ。もう時期お前も消えるぞ…」
坂田「うぅ…」
N 死亡
ナマコ「なんだここ…入り組みすぎだろ…」
じろう「この感じ近くにおでおぱが居そうだね、アイツを落とせたらデカイぞ」
おでおぱ「強制送還」
ナマコ「なっ!?」
じろう「ナマコ!?」
サダタケ「ナマコが消えちゃった…」
じろう「おでおぱの罠にまんまとはめられたな…」
「仕方ない、俺らはナマコを探しつつ誰かと合流しよう」
サダタケ「いやだね」
じろう「…は?」
「うぐっ!?」
サダタケ「自分は自分のやることをやるさ、正直じろうが来るのは想定外だったから、ここで殺させてもらうけどね…」
じろう「お前、最初から…」
サダタケ「汚らわしい。反GGTの汚い目で自分のことを見ないでくれるかな?」
じろう「お前ェ…」
じろう 死亡
サダタケ「さぁ、始めようか。終わりの始まりだ…」
りあ「…kzの呪いが着いたとしても、感情的になってんな…威力が落ちてる」
りう「殺してやる…殺してやるよぉ!」
りあ「めんどくせー。削除」
りう「削除」
りあ「なっ!?相殺!?そうか、こいつもモデレーターの術式持ちか…」
りう「モデの術式は俺に効かねーよ。真っ向勝負で来い。」
りあ「非表示なら管理モデの力を使えば殺せんこともないが、まぁそんなのはしょぼいしな…相手してやんよ」
りう「ゼッテー殺す。」
「領域展開…」
りあ「なんだこの禍々しい雰囲気…違う…kzの覇気が混じってる…?!」
りう「領域展開・大爆心地(原爆ドーム)」
大爆心地(原爆ドーム)。広島に産まれ、広島を愛したりうの最大級の領域展開。自身の術式の効果を底上げすると同時に、呪いとなったkzの効果を受け継ぐことができる。
りう「オメーの分まで俺が背負ってやる。見とけや」
「呪具召喚・博打魂」
りあ「kzの呪いをそのまま武器に変えたか…。」
「おもしれぇ…」
???「てことでしゅうご〜う!」
3級常連 術式 「王者」
きんしゃ「お⤴れ↓がリーダーだから!お前ら着いてこい」
伊藤「うるせー!俺の方が偉いわ!」
からむーちょ「なんでこんなキモイやつらと一緒に行動しなきゃいけねーんだよ…」
ほにほに「お前がいちばんキモイけどな」
なゆも「…だる。」
きんしゃ「おれらは!革命軍だ!GGTも反GGTも全員ぶっつぶす!」
なゆも「ばかなんじゃねーの?余りもん集めてリーダー気取りとかきめーんだよ」
きんしゃ「あ!?んだと!?」
「そんなことはどうでもいい!目指すはともこ討伐!がんばるぞー!」
RED「なんか出れたけど、りうと離れちゃったし、迷子だし…」
???「うわっ、REDかよ…」
RED「あれ、さそわれじゃん。」
3級常連 術式 「切り抜き」
さそわれ「GGTのヤツらは全員殺す。特にナマコとかな」
RED「ちょっとちょっと!そんなことできっこないんだからやめなよ!」
さそわれ「あ!?うっせーぶっころして…」
RED「喋んな」
次の瞬間、さそわれの頭蓋骨はメイスで粉砕されていた
さそわれ 死亡
RED「さてと、出口を探さないと…」
じゃいあん「ちょっと熊タンマ!まってまって!」
熊「ウオオオオオオ!!!」
じゃいあん「やばいやばい…」
ドラセナ「ばーん」
熊「ウッ!?」
熊 死亡
ドラセナ「モデの術式ってこうやって使うんだ!すごい〜!」
じゃいあん「ドラセナ!?何邪魔して…」
ドラセナ「術式展開・賭」
じゃいあん「…は?」
ドラセナ「話聞いてくれるなら術式は解きますよ〜」
じゃいあん「お前、なんなんだよ…」
続く




