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GGT廻戦  作者: kazeNecko
4/11

第4話 呪い。その果て

暇人「くだらん。爆速で終わらせたる」


かぜねこ「手加減しないよ〜」

「呪霊召喚・面蛸(めんだこ) 牛乳珈琲(ミルクコーヒー)


めんだこ「ぴぃ!」

ミルクコーヒー「今日彼氏が〜」


暇人「気持ちわる笑。やっぱ顔がアカンやつは連れてる呪霊もアカンわ。」

「本気で行くで、術式展開・吃音」


吃音。暇人本体に吃音と言うデバフが与えられる代わりに、自身の能力を10倍に引き上げる。


暇人「こっここっ、これで俺も神当然や!」

かぜねこ「きもちわりー。はよしねな」

「呪霊召喚・華音(かのん) 赤魔死(あかまし)


暇人「ホンマに気持ちわりぃ奴しか連れてへんな、飼い主によー似とるわ」

かぜねこ「まぁ俺が戦わなくて済むからね。」

暇人「まだまだこっからや!」

「術式・天命贈物(サブスクギフト)


次の瞬間、3匹の呪霊が祓われた


めんだこ「ぴ、ぴぃ〜泣」

かぜねこ「わぉ、これは想定外だ。めんだこ戻っていいよ」


暇人「やっぱそう来んとな、真っ向勝負っちゅーわけや」

かぜねこ「領域展開・暴風雨」


暴風雨、辺り一面の天候を暴風雨に変換。この状態の間、かぜねこの身体能力がぐーんと上がる


暇人「なんやこの術式…ってなに!?」

かぜねこ「遅いなぁ暇人さんは!」

暇人「こいつ…早すぎやろ…領域展開の効果か!」

かぜねこ「暇人さんが24フレームで30fpsなら俺は24フレームで60fps。自然の力には勝てないよ」

暇人「ありえへん…こんな奴に押されとる…?!」

「まだや…まだこっから…」


???「呪霊召喚・坂田鮫」

坂田「ウオオオオン!」


暇人「は…?」


坂田の背びれが暇人の体を貫く


暇人「おい…何のつもりや…」


N「威勢だけがいいのはどっちかを証明したまでだ」

かぜねこ「仲間割れ…?」

暇人「お前、つくづく気に入らんわ…」

N「お前はもういいよ、やれ坂田」

坂田「オラァ!」


暇人「ざけんなや…

クソ術式の…

ゴミカスがぁ…」


N「さて、暇人も殺したことだし…次は君…」


暇人「アカン…」


N「!?」

暇人「アカン…アカンアカンアカン…」

「こんなんで終わっていいわけないやろ…」


暇人の頭には、走馬灯が駆け巡る


暇人父「なんの才能もない落ちこぼれが!」

暇人母「アンタなんか産まなきゃ良かった…泣」


暇人「黙れや…どいつもこいつも…才能ない癖に文句言いやがって…」


「GGTには女たらしの落ちこぼれがおるんやって!」

「対して術式も使えんみすぼらしいやつなんやって!」

「どんなしょぼくれた顔しとるんやろ!」


あうあう「もー❤みんなそんなに暴れないでよ❤」


暇人「なんやアイツ…なんで落ちこぼれのくせに俺より輝いた目しとるねん…なんであんなに楽しそうやねん…」


「どいつもこいつも、気に入らんねん!」


N「た、立った…!?あの状況から立ち治したのか…」

「違う…!あれは呪いだ…!暇人じゃない!」


暇人「まずはお前からや…その顔…ホントにあいつ似てて腹立つわ…」


かぜねこ「まずい、来る!」

暇人「死ねや!」

かぜねこ「うぐっ!?」

暇人「お前はあうあうやない!所詮パチモンに過ぎんのや!」

かぜねこ「あぐっ…」


暇人「お前もや!なんで俺より落ちこぼれのくせに…」

N「呪力が半端じゃない…。まずい」

暇人「あっち側に立つんは俺や!」

坂田「ゴホォ!?」

N「坂田!?」

暇人「お前は確実に殺したるわ」

N「っぐ…!?」


暇人「なんや、結局その程度なんやな…」

「あとはアイツ、アイツだけなんや…」


あうあうあーの死亡を知らない暇人は、あうあうあーとの戦いを求め彷徨い続ける呪いと化したのだ。


坂田「N…!えぬぅ…」

かぜねこ「もう息してないだろ…坂田、俺に呪霊の継承権を渡せ!Nは死んだ。もう時期お前も消えるぞ…」

坂田「うぅ…」


N 死亡


ナマコ「なんだここ…入り組みすぎだろ…」

じろう「この感じ近くにおでおぱが居そうだね、アイツを落とせたらデカイぞ」


おでおぱ「強制送還(テレポート)


ナマコ「なっ!?」


じろう「ナマコ!?」

サダタケ「ナマコが消えちゃった…」

じろう「おでおぱの罠にまんまとはめられたな…」

「仕方ない、俺らはナマコを探しつつ誰かと合流しよう」

サダタケ「いやだね」

じろう「…は?」

「うぐっ!?」

サダタケ「自分は自分のやることをやるさ、正直じろうが来るのは想定外だったから、ここで殺させてもらうけどね…」

じろう「お前、最初から…」

サダタケ「汚らわしい。反GGTの汚い目で自分のことを見ないでくれるかな?」

じろう「お前ェ…」


じろう 死亡


サダタケ「さぁ、始めようか。終わりの始まりだ…」


りあ「…kzの呪いが着いたとしても、感情的になってんな…威力が落ちてる」

りう「殺してやる…殺してやるよぉ!」

りあ「めんどくせー。削除」

りう「削除」

りあ「なっ!?相殺!?そうか、こいつもモデレーターの術式持ちか…」

りう「モデの術式は俺に効かねーよ。真っ向勝負で来い。」

りあ「非表示なら管理モデの力を使えば殺せんこともないが、まぁそんなのはしょぼいしな…相手してやんよ」

りう「ゼッテー殺す。」

「領域展開…」


りあ「なんだこの禍々しい雰囲気…違う…kzの覇気が混じってる…?!」


りう「領域展開・大爆心地(原爆ドーム)」


大爆心地(原爆ドーム)。広島に産まれ、広島を愛したりうの最大級の領域展開。自身の術式の効果を底上げすると同時に、呪いとなったkzの効果を受け継ぐことができる。


りう「オメーの分まで俺が背負ってやる。見とけや」

「呪具召喚・博打魂」


りあ「kzの呪いをそのまま武器に変えたか…。」

「おもしれぇ…」


???「てことでしゅうご〜う!」


3級常連 術式 「王者」

きんしゃ「お⤴れ↓がリーダーだから!お前ら着いてこい」

伊藤「うるせー!俺の方が偉いわ!」

からむーちょ「なんでこんなキモイやつらと一緒に行動しなきゃいけねーんだよ…」

ほにほに「お前がいちばんキモイけどな」

なゆも「…だる。」


きんしゃ「おれらは!革命軍だ!GGTも反GGTも全員ぶっつぶす!」

なゆも「ばかなんじゃねーの?余りもん集めてリーダー気取りとかきめーんだよ」

きんしゃ「あ!?んだと!?」

「そんなことはどうでもいい!目指すはともこ討伐!がんばるぞー!」


RED「なんか出れたけど、りうと離れちゃったし、迷子だし…」


???「うわっ、REDかよ…」


RED「あれ、さそわれじゃん。」


3級常連 術式 「切り抜き」

さそわれ「GGTのヤツらは全員殺す。特にナマコとかな」


RED「ちょっとちょっと!そんなことできっこないんだからやめなよ!」

さそわれ「あ!?うっせーぶっころして…」


RED「喋んな」


次の瞬間、さそわれの頭蓋骨はメイスで粉砕されていた


さそわれ 死亡


RED「さてと、出口を探さないと…」


じゃいあん「ちょっと熊タンマ!まってまって!」

熊「ウオオオオオオ!!!」

じゃいあん「やばいやばい…」


ドラセナ「ばーん」


熊「ウッ!?」


熊 死亡


ドラセナ「モデの術式ってこうやって使うんだ!すごい〜!」

じゃいあん「ドラセナ!?何邪魔して…」

ドラセナ「術式展開・(ゲーム)

じゃいあん「…は?」

ドラセナ「話聞いてくれるなら術式は解きますよ〜」

じゃいあん「お前、なんなんだよ…」


続く

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