chapter3 シェアハウスする人たち その1
部屋に案内され、ぼくは状況を整理することにした。
会社のメンバーは部署ごとに分かれていて、ぼくの所属部署の人数は全部で23人。そのうち、異世界に飛ばされたのは13人だ。
召喚国――は、戦う力を教えるから力を貸せと言う。説明は丁寧だったが、どうにも上から目線で、裏に圧力を感じた。
案内された同僚たちは以下の通り:
・速水 颯哉…ぼく自身
・部長:猿田川部長
・白銀さん
・犀田さん
・熊沢さん
・鷹橋さん
・海蛇田さん
・猫島先輩
・鳥沢先輩
・犬崎先輩
・巳島先輩
・鳩川さん
・鶴馬さん
■ ■ ■
ぼくが考え事をしていると、同僚たちは部屋を見回していた。すると、扉がノックされる。
ぼくが扉を開けると、メイドが一礼し、告げた。
「新たに、みなさまと暮らしていただく方々を連れてまいりました」
メイドはそう言うと、7人の男女を部屋へ案内した。
男性3人、女性4人である。
同僚たちも、何事かと集まってきた。
「それでは、失礼いたします」
メイドは告げると一礼し、立ち去った。
読んでくれた方ありがとうございます
誤字、脱字などの不自然な文章があれば、指摘お願いします
他の作品も読んでくれたら、嬉しいです
面白いと感じたら、評価やブックマークお願いします




