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迷宮に囚われた男  作者: 火川蓮
第四章

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45/49

chapter33 謎の振動

※複数視点です

side:ソウヤ


ぼくたちが眠りについてしばらく経った頃、振動が体を走るのを感じ、思わず飛び起きた。


「なんだ?今のは?」


思わず、そう声を上げた。

窓から差し込む月明かりに照らされて、部屋を確認するが――誰一人起きてはいなかった。

ぼくは不安にかられながらも、再び眠りへついた。


■ ■ ■


side:???


ここは、誰も知らない世界の果て。

妖しく微笑む存在がひとり――


ホウ……

世界を揺リ動カシタカ。

場所ハ、ディルカナ帝国ノ方向ダナ。

上手クヤッタミタイダ。

ダガ――コノ異界ニマデ響ク振動トハ、トンデモナイ化物ガ生マレタカ。

クク……。

封印サレテ五千年余、ヨウヤク第一歩ト言ニッタトコロダナ。

モット、踊ッテクレヨ、人間タチ。

コノ世界ヲ混沌ニ染メ上ゲルタメニナァ。


謎の存在はそう呟き、

“計画”が動き出したことを、静かに実感したのだった。

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