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迷宮に囚われた男  作者: 火川蓮
第三章

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chapter20 それぞれの力を知る時

魔法の属性も、使い方も教えた。

次は、みんなの能力ステータスについてだな。


「魔法の使い方で、わからないところはありますか?

ないようなら、次はみなさんが得た“力”を確認しましょう」


そう言うと、全員が頷いた。


「では、みなさんのステータスを見せてください」


ぼくが言った瞬間――再び、ステータスが表示された。

……これ、どうにかならんの?

誤作動ではないみたいだけど、“特定の言葉”に反応して出る仕組みということか。


「それ、どうやって見せればいいんだい?」


ぼくが考え込んでいると、部長が尋ねてきた。


「“ステータス”と言えば出てくるはずです」


そう答えると、みんなが一斉に口にする。

せっかくだし、さっきと同じように――時計回りに行こう。

東組、南組、西組、北組の順番で。


ぼくのはもう出してあるから省略だ。


「順番はさっきと同じように東、南、西、北の順で」


と伝えると、部長が少し焦ったように声を上げた。


「それって――」


「今回は、鳥沢さん、部長、ぼく、白銀さん、熊沢さんの順ですよ」


「よかった。また最後かと思ってね……」


部長が胸を撫で下ろす。

ぼくは軽く笑いながら言った。


「今回の最後はサギジマさんです」


こうして、みんなの能力確認が始まった。

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