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迷宮に囚われた男  作者: 火川蓮
第二章 

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Quiet talk 優依華の心境

※番外編です

※白銀さん視点

会社で朝のミーティング中、突然、知らない場所に飛ばされた。

豪華な服を着た人たちに囲まれ、私は不安でいっぱいになった。

言われるままに行動し、成り行きに身を任せた。

でも、颯哉くんは冷静で、常に周囲を見渡していた。


メイドさんが来て、部屋に案内してくれた。

少し安心した。住む場所があるのだと。

けれど——颯哉くんの険しい表情が、私を再び不安にさせる。


扉がノックされ、颯哉くんが出る。

メイドさんが「共同生活してもらう」と告げた。

颯哉くんの指示で、自己紹介をする流れになった。

私は緊張で言葉が出ない。

そんなとき、颯哉くんが脇を小突き、“合図”してきた。

思わず変な声が出て、恥ずかしかった。


その後、犀田さんと颯哉くんが口論を始める。

私は怖くて、不安で、颯哉くんにくっついた。

そばにいると、少しだけ安心できる。

颯哉くんは、いつも私に安らぎをくれる。


口論は激しさを増し、私は止めに入る。

颯哉くんの言葉から苛立ちが滲む。


「この世界は、日本より命が軽いかもしれません。

魔物や魔獣がいる世界ですからね。

命の危機に晒され、無様に殺されても、知りませんよ——」


その言葉で、部屋の空気は凍りついた。

静寂だけが重く落ちる。

いつもと違う颯哉くんに、私は戸惑った。

それでも私は——。

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