表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
JOE TEMPEST 「異世界転生して特殊能力を授かった男の物語」  作者: 三海怜


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

26/59

第26話

核戦争後の荒廃したパラレルワールドでの本編『光と陰ー織りなす夢の形』のスピンオフとなります。

主人公ジョー・テンペストはその世界で生まれ育った18歳の男の子。

ふとしたきっかけで未知の体験をしていくことになる異世界転生の物語。


まるで導かれたかのように古びた不気味な館に引き込まれ妖精達と出会う。

その妖精達との共同生活を通して、打ちひしがれたジョーの心に徐々に変化があらわれるのであった。この旅の行き着く先はなんなのだろうか? 

ジョーにもわからず妖精達と一緒に望みを叶えていく・・・


特殊能力を授かったジョーはエルフと獣人達との冒険に出るのだった。


魔道士は、あまりにも数が多い魔獣を相手にたまりかねてフレームバーストで応戦した。

それに対してジョーはウォーターボールを連発し魔獣達を守りながら、次にアイススピアを10本出し黒魔導士に向けて発射した。


彼は、それをファイアーウォールを作り防御していたのだが、度重なるアイススピア攻撃の中の1本が右足を貫いたのだった。

「エリーゼ、今だ!!」とジョーが叫ぶと、チャンスを見計らっていた彼女はロングソードを大きく振り上げて勢い良く切り込んで行った。

それを黒魔導士は防ぐために逆にファイアーアローを出し撃とうとした瞬間、ジョーは即座にウインドカッターを飛ばしそれを無効化したのだった。そして、その瞬間エリーゼは黒魔道士の右肩から斜め下方向にザックリと切り裂いていた。


「エリーゼ、よくやった!! これでクリアだ。早くここから出よう!」

「ホワイト、来てくれ!!」と叫ぶと、瞬間で現れたのである。

「おっ、ありがとう!ポゼッション(憑依)」と叫ぶと憑依し飛べるようになった。

ジョーはエリーゼを抱き抱えると中に浮き、上空に見えるマリアのツェッペリン目掛けて急浮上していった。


上空から見下ろすと、3騎のワイバーンの火炎攻撃により城は落城寸前であり城壁内は火の海と化していた。

飛行船の甲板に到着すると、アベルが出迎えてくれた。

「ジョー、エリーゼ大丈夫だった??」

「大丈夫だ!」

「よかった〜」


「ねえ、ジョー、下を見て!」と言って、右前方を指した。

「帆船じゃないか!?」

「港から出たから、あのカリフ達じゃないのか!?」

「そうだな!沈めるか!? マリアは?」

「姫は操舵室で操縦しているよ。」


3人は操舵室に向かった。

「おっジョー、エリーゼ無事か??」

「ああ、おかげさまで! ありがとう!!助かったよ!」

「魔獣達の格納庫は破壊したぞ。なあ、ジョー、あいつらをどうする?? 私がトドメをさしていいものか・・・」と悩んでいるようだ。


すると、落城し、上空に飛行船が飛んでいるのを確認したワイバーンナイト達が飛行船に近づいてきた。

すると、マリアは操舵室の横窓に張り付き、手で下を見ろとの合図をナディアに送ったのだった。


それを見たナディアは、下の海上を確認し、ニッコリと笑って親指を上げ合図した。

これは女の友情なのだろうか・・・『盟友へ!』というような美しい表情であった。

ナディア3騎は炎柱を吐きながら降下していったかと思うと、帆船3隻は瞬く間に火が回ってしまった。


船員達が命からがら次々と海に飛び込んでいる様子が見える。

ナディアはその人間を上空から見ながら後ろ向きに弓を構えているのであった。

船員達が飛び込んだ後、服装が華美な者が船室から現れた。カリフである。どうやら焦っているようだ。

そばをかすめたナディアに気がつき両手を挙げているのを確認できる。

ナディアは弓で狙いをつけていたのであった。

そして高速で移動しているワイバーンから矢が放たれ見事カリフに命中し絶命したのだった。

これは帝国に謀反を興し、こともあろうに勅命を受けた将軍を亡き者にしようと戦争を仕掛けた張本人に対する極刑であった。


そして、ナディアはマリアとジョー達にニッコリと微笑み深く敬礼をしたかと思うと、帝都がある方角に向けて飛び去ってしまったのだった。


「いいやつだったな!」とマリア姫がボソッと呟いた。

「しかし、ジョー!大変だったな!!」

「いやー とんだ激闘になったよ! エリーゼがすごく頑張ったんだ。さすが俺の剣!!」と褒めちぎっている。

「ジョーの影の軍団も素晴らしかったですね!!」

「おやおや 誰かを忘れてないか!?」とブラックが会話に入ってきたので、

「カムアウト!」と呼び出した。


「先ほど知ったばかりだけど、本当に精霊さんっているのね!!」と言いながらマリアは感激の様子で、

3人の精霊をマジマジと眺めていたかと思うと触り出したのであった。

「あらあら、お姫様、私らのファンなのかしら??」

「私もあなた達のような精霊が欲しい〜!!」

「そうだな、どっちかというと、私は姫に就きたいと思うよ。」とブラックが。

「ハハハハ、まあ、そう言うなよ!! みんな本当にありがとう!助かったよ!」とジョーなりに激励していた。


すると、マリア姫が、「私、こんな冒険初めてで超楽しいの!!これであなたのミッションは終わったんだと思うけど・・・一つ提案があるの! 聞いてくれる??」

「えっ 一体なに??」


さてさて、この後 マリア達はどうするのでしょうか?? 書きながら毎日投稿しているので、間に合うのか??

ギリギリでーす!! 皆様、この物語は期限に間に合うように焦りながら即興で書いていますが、『いいね』『高評価』『ブックマーク』いただけると更に更に頑張れます! 宜しくお願い致します!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ