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第4話 赤い霧
霊夢「え、異変起きてたの!?」
紫「はぁ……空が赤いの気づいてなかった?れなは気づいていたみたいよ?流石は先代の巫女ね。それに比べて霊夢は修行が足りてないみたいね。」
れな「はぁ、育て方を間違えたかしら。修行サボってたわけではないでじょ?」
霊夢「うくっ」
れな「心当たりはあるようね。じゃあこの異変を私抜きで解決してみなさい。解決出来なかったら修行を厳しくするわね。」
霊夢「うげぇ……」
れな「さっさと調査に行って来なさい。異変を解決するのも博麗の巫女の役目でじょ?」
霊夢「はーい。」
私は母さんにそう言われ渋々宴会場を後にした。
一方紅魔館では……
レミリア「ふふ、これでようやく幻想郷を支配できるわ。フランをようやく解放できる。」
レミリアはひとつ間違いをおかした。そう霊夢を怒らせたのだ。楽しい楽しい宴会の時間を邪魔したのだ。
レミリア「何が嫌な予感するわね……」
咲夜「お嬢様、例の巫女が動き出したようです。ただ厄介なことに妖怪の賢者も私たちを探っているみたいです。」
レミリア「賢者に出張ってこられたらたまったものじゃないわ」
咲夜「そうですね……」




