ジャガバタさんとおしゃべり。
見つけていただきありがとうございます。
評価も増えていてとても嬉しかったです。
これからも皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。
ドアを開けると、大きな椅子にジャガバタさんらしき人が座っていたの。
背は低いけど筋肉がすこいし、おしゃれなマントもしてる。
いかにも長って感じなのよ。
(どことなくクルトンさんに似ているような)
「クルトンの友人はお前のことか?」
「はい! 今武器を作ってもらっていて、その間こちらで高いものを思う存分食べてこいと」
(ちょっと話を多くしたのは許してね)
「がはははは! あいつの料理は食べれたもんじゃないからな。客人は歓迎する」
「ありがとうございます」
(心が広くてよかった)
豪快な人だけど、良い人かも。
それにしても……秘密の場所なのになんでこんなに物が整っているんだろう。
「不思議に思うか? 村が充実しすぎていると」
(バレてる。エスパーなの?)
「数年前までは小さな集落だったんだ。これも全てクルトンのお陰だ」
「クルトンさんの?」
「クルトンが大量の武器を武器を王都に売って、その金を全て村の修繕にあててくれていてな」
クルトンさん、本当に仲間思い。クラスメイトにいたら恋しちゃうやつね。
「だからこそ心配なこともある」
「心配なことですか?」
「ドワーフは武器商人。武器が売れることは嬉しいんだが、その武器が何に
使われるかは気になるところファ。最近やたら王都からの武器の発注があるらしい」
確かに大きな戦でも始めない限り必要のないものよね?
「最近この辺も物騒でな。オーロラ山脈の行き来が頻繁になっている」
「何か問題でもあるんですか?」
「ファンシ村は衣服用、少し上に行けば武器素材。更に上に行けば魔法素材が
手に入るんだ。魔法素材は攻撃、防御、補助、回復など色んな形に加工される。
噂じゃあ発掘所に拠点を作ったみたいだ。何事もなければいいが嫌な予感はする」
ほんとよね。嫌な予感って当たっちゃうよね。
私が大切にするものに手を出したら容赦はしないけどね。
「何か不安なこと、調査してほしいことがあったら私に言ってください。私、絶望的に強いんで」
「ガハハハハ。お嬢ちゃんが? バカを言うな。俺だってそのくらいは見分けられる」
「ですよね。あはははは」
(嘘は言ってませんよ)
「難しい問題はさておき、うちの自慢の鉄板料理を食べていってくれ」
そういうと部屋に鉄板料理のパレードが運ばれてきたの。
「オーロラ山脈の岩で作った鉄板だ。塩味が効いてて美味いぞ」
めっちゃ美味しそう! コンちゃん、ルリちゃんには申し訳ないけど
先にいただきます!
書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。
少しでも応援お願いいたします。




