バトルの決着!
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評価が上がってきて本当に嬉しいです。
皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。
「全方向狐火!」
コンちゃんは回転しながら狐火を吐いたの。でもねルリちゃんは......
「全力疾走にゃ!」
コンちゃんの回転に合わせて走っているの。これじゃあ当たらないよね。
「くそぉ」
「リーベちゃん」
[うん!]
リーベは草の蔓を使って回転するコンちゃんの足を絡めて転倒させた。
(これは頭脳プレイ)
このチャンスをルリちゃんはどう活かすのか?
コンちゃんに真っ直ぐ近づくルリちゃん。
「全力疾走の……引っ掻き!」
勢いのある引っ掻きは食らったらダメージも大きいよ! さあどうする?
「狐火」
ルリちゃんに向けた狐火。でもそれじゃあリーベちゃんの岩でガードされちゃう。
コンちゃん頑張って。
「もうその攻撃は効かないにゃ!」
と狐火の中から水切りが出てきたの。
狐火は水切りを隠すためのフェイク!
(コンちゃん、すごい!)
「にゃろ〜」
何とか間一髪で避けたルリちゃん。でも勢いは止められない。
そのまま攻撃……あれ? ルリちゃんの目の前にいたコンちゃんがいない。
大きな木が蔓に絡まっているの。これって……。
「ルリちゃん、狐は化けるのも得意なんだよ」
コンちゃん、ルリちゃんの真上! このままだとルリちゃんに大ダメージ!
「私は特攻隊長にゃ。でも私が見えてないものを見てくれているんだにゃ」
そう! リーベちゃんがその様子をしっかり見ていた!
[大地の力]
コンちゃんとリーベちゃんの真ん中に岩の道が出来たの。
それを体が逆さになって登爪で重力に耐えて登っていき、
空に登る岩の道を駆け上がって、今度はルリちゃんが
コンちゃんの真上に!
「空中じゃ何も出来にゃいでしょ!」
「まだまだ!」
水切りの構えをしようとするコンちゃんだけど。
岩の道でそれも防がれちゃった。
「うわああ、それは卑怯だよ」
「勝負に卑怯なんてないにゃ!」
ルリちゃんはコンちゃんの一撃を入れて、コンちゃんは元の姿に
戻っちゃった。
(ブラボー‼︎ 拍手喝采!)
ステータスでは明らかにコンちゃんの方が上! でもチームワークと
役割でその差を埋める。
これがバトルだよね。
私感動しちゃった。私も一撃で終わらせないように気をつけてみようかな。
(う〜ん。流石に無理か)
書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。
少しでも応援お願いいたします。




