表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
超絶‼︎ 今すぐ出来る異世界生活〜私、絶望的に強いんで〜  作者: 華多凛。(かたりん)
冒険者として
82/177

モブさん、こんにちは

見つけていただきありがとうございます。

皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。

見た目のステータスでは一番私が弱いことになったわけだし、

か弱そうに見えるかしら。それだったら嬉しいな。

ドワーフの村までは歩いて半日ってところ。


そんなに急ぎでもないけど、クルトンさんを集中させてあげるために

休まずに出ちゃったから、少しお茶が出来るところが欲しいな。


「ことちゃん、僕は狐化すればすぐに着くけどどうする?」

「う〜ん。着いても3日間はかかるからゆっくり行こう」

「分かった。でもね、すっごくパワーが湧き出てるからバトルが早くしたいんだ」

「私もにゃ」


そうよね。試しの間では戦わずにして経験値を稼いでたわけだし、自分たちがどこまで

強くなったか腕試しもしたいよね。


(私がしてあげたいけど、それも叶わぬ願い)


「今なら何でも倒せる気がする」


コンちゃんの心はまだ少年ね、可愛い。でもいつか私が守れなくなっちゃう時もあるから

強くなってもらわないとね。


しばらく歩くとなんと、道中に小さな小屋に【茶屋】と書いてあった。

これは一休み出来るね。


「ねえ、あそこでちょっと休憩しない?」

「いいね」

「いいにゃ」


小屋はすごく年季があって、おばあちゃんの家に来たみたいな安心感があったの。

メニューはっと【ロン茶とゴンダ、あとルシコ】ってメニューが書かれてたんだけど、

ほぼ何か分からない。


店の奥から人相の悪い男が出てきた。その奥にも何人か隠れていそうね。

まあ殺気も弱いからコンちゃんもルリちゃんも気にしてなさそうだけど。


「私冷たいロン茶とゴンダ欲しいにゃ」

「僕はあったかいロン茶とルシコ」


この世界は当たり前に食べられている食べ物なのね。それなら


「私は全部!」

「はいよ。クククク」


何なの? 注文とってからの笑うの良くないよ。それにククククはフラグって感じ。

気をつけてね。私たち普通の強さから少しだけ外れてきたから・


(私は元々外れているけど)


奥の方では魔術石を使ったような気配がしたの。振り返るとニヤニヤしている。

それってまさか……。


(モブだわ)


かわいそうにやられ役として出てくるわけね。うん。私たちのことただのレベル1だと

思っているんだと思うけど、違うの。お願いだから、茶屋として全うして。


って願いも届きそうもない中、お盆でロン茶とゴンダ、ルシコが運ばれてきた。

見た目だと団子とお汁粉とウーロン茶ね。異世界の料理名一緒にしてほしいな。

毒は入ってなさそうだし、食べようっと。


書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。

少しでも応援お願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ