クルトンさんに虹色七石をあげてみたら......。
見つけていただきありがとうございます。
皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。
「今……なんて?」
「あの、5階クリアして10階層もついでにクリアしてきました」
「はぁぁぁあっぁ10階層だって! あんたたち無傷で行ったっていうのか?」
「僕たちはことちゃんに守ってもらえたお陰で」
「心強かったにゃ」
「にしても5階層のボスは混乱させられ、さらにボスが見えねえんだぞ
まともにクリアできねえだろ」」
「あっあの〜それは強引に突破しました」
「強引っておいおい」
(私が起こったことを全部話したって信用してもらえそうもないけど)
「実は5階層、クリアした奴が1人だけいたんだ。手練れと50人、部下を仲間数百人連れて帰ってきたのは
1人だけ、そいつが持って帰ってきたのが初の虹色六石」
「その人物ってまさか……」
「ああ、ゾウザン様だ」
(5階層のボスが混乱することを知ってたんだ。だからきっと、自分に向ける攻撃を向けないために
手練れを連れて……)
「ん〜混乱はどうにかなるとしても見えない敵をどうやって倒したんだろう?」
「本人からは聞けなかったんだが、ゾウザン様の鎧には大量の返り血で染まっていた。考えられるに
返り血がエリアボスにたまたま付いて、見つけることが出来たんじゃねえかなって」
虹色六石を持ち帰ってきたから武器を作ったのであればクルトンさんが悪いとも言えないよね。
最高の武器を作ることが職人のプライドだし。
でも、ノームさんを倒さなければ事態は収まらなかったってことでしょ?
まだこの世界に事、分からないことはがたくさんあるんだね。
「で、5階層をクリアしたってことは虹色六石、手に入ったのか?」
クルトンさんは目を輝かせて聞いてきたの。本当に少年のようで可愛い。
「うん。あとね」
私は、言葉に出さず虹色七石をクルトンさんの手に乗せたの。
そしたら、クルトンさん震えて腰を抜かしちゃった。
「こっこいつは、幻の素材、にっ虹色ななな七石じゃねえか」
「たまたま見つけて」
「おいおいおい、たまたまで見つけられる品じゃねえぞ。どうやって見つけた?
俺にも教えてくれ!」
クルトンさん、興奮しすぎだから。
「地下30階に行けば稀に見つかるみたいです」
「ってことはほぼ見つからねぇじゃねえかよ」
(クルトンさん、大正解です)
書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。
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