砕かれた関係を戻すには、更に砕くの
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皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。
「狐化」
「リーベちゃん、お願い力を貸して」
コンちゃんも、ルリちゃんも本気でかかってくるよね。
リーベちゃんはこのエリアの罠が分かっているみたい。困った顔をしてる。
《琴音さん、ごめんなさい》
《謝らないで。私なら大丈夫だよ。だって私絶望的に強いから》
《ありがとう》
攻撃したらダメ、かといって説得するには時間がかかり過ぎる。
「闘い方が制限されるのって本当にキツい」
「ことちゃん、覚悟してね」
「リーベちゃん、大地の力!」
地面が凸凹して私に襲ってきたの。リーベちゃんも本気で戦ったくれる。
私もその気持ちには応えなきゃ!
「水切り! 狐火」
避けれるの。避けれるんだけど、避けてしまったら自信をなくしてしまいそうで。
当っても余裕のように見られそうで考えがまとまらない。
「攻撃してこないのは、勝てるって思ってるから?」
「鼻に付くにゃ」
2人は優しい心を持っているのに、霧にあてられてるだけなのに
なのに……。
(モヤモヤしちゃだめ)
それじゃあ思うツボなの。攻撃を避けて、避けて避けて。
その度に攻撃が荒々しく、怒りのせいで精度が上がっていくの。
誰かを守ることで力を発揮したり。自分の不甲斐なさで力を解放する種族もいるけど、
怒りは力を増幅させる。
鍛冶場の馬鹿力って言うもんね。
攻撃をかすっても攻撃を受けてもそれほどのダメージにもならない。
それどころか2人の体力が尽きてしまう。
気絶させた方がいいの? でもそれじゃあ次の階に進んでも……。
「ねえ、どうしたら攻撃をやめてくれるの?」
「止めない」
「倒すまでにゃ!」
こうなったら仕方がない。圧倒的な強者として砕けた関係、さらに砕くには
更に砕くしかない。
(砕くのは心‼︎)
「分かった。そこまで言うのなら私も考えがあるよ」
書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。
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