武器の素材 虹色七石
見つけていただきありがとうございます。
皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。
「こいつは驚いた。初めてだぜ」
確かに現実世界にいるときはよく使ってたよ。
(可愛いし、怪我だってしにくいしね)
でもここは異世界であって、受け継がないで欲しいの!
「でも困ったぞ。武器を一つくれてあげたいが、俺は果物ナイフは作ったことがねえ」
だよね。やっぱり今まで武器がお粗末だった理由がよく分かったよ。
「でもまあガンツの頼みだ。作ってみよう」
【ちょっと調理用具は専門外ですが】 みたいな空気出さないでよ。
私だって異世界っぽいものが良かったよ。剣とかそういうの!
「ただ、どう作るかが問題なんだな」
「どういうことですか?」
「もちろん、今ここにある素材で作るのであればすぐに出来る。だがよぉ
出来としてはランク3の中級といったところだろうな」
(そっか。素材が必要なんだもんね。最近の
「欲しい素材ありますか? 私取ってきますよ」
コンちゃん、ルリちゃんがめっちゃドヤ顔してます。
少なくとも私たちは乗り越えてきた人なんですよ。
(えへへ)
「取ってくるって。狐と猫と女じゃねえか」
「大丈夫です! 私絶望的に強いんで」
「まぁガンツも始めは半信半疑だったんだろうな。いいだろう。ランク4に上がる要素
で欲しい素材はオーロラ山脈で取れる鉱石、虹色七石」
「何それ?」
「簡単に言えば岩の断面を見た時に7色になっているんだ。普通断面は一種類だろ?」
(あっそういえば広島の仙酔島って5色岩って言われてたけど、そういう感じのことかな?)
「なんとなく分かったよ!」
「俺がここに住んでいるのは、この泉と虹色七石の為さ。俺が見つけたことがあるのは虹色六石まで
虹色五石は結構見つかり安いんだけどな」
「七石を見つけられた武器はランク5までいくのかにゃ?」
「俺の腕次第だろうよ。最悪ランク4までにはなる」
(その六石で作ったのがゾウさんの剣なんだろうな。なんか悔しいからなんとしても見つけた)
「あと取りに行くんだったらいいのやるよ」
ってクルトンは皮のポーチをくれたの。
「それはマジックボックス。鉱石を入れる用だから、容量は入るのが特徴だ。どんなに小さく畳めるとはいえ
寝袋を持ちながら戦闘なんて出来ねえだろ?」
(確かに)
私は皮のポーチを腰につけて寝袋をポーチに入れるとスッと入っていったの。これめっちゃ便利ね。
「狐もポーチを持っているけど、5個くらいしか入んねえだろ? お前らが探してる間に作っといてやるよ」
「おじさん、ありがとう」
「だから俺はまだ25だ」
(さあ虹色七石を見つけて万全な状態でギルドの里に向かうぞ)
書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。
少しでも応援お願いいたします。




