出発の朝
見つけていただきありがとうございます。
皆さんに楽しいんでいただけるように書いていきますので、評価よろしくお願いします。
「この村に武器屋はあるんですか?」
「ねえよ」
「えええ」
モンスタ―に襲われたらどうしてたんだろう。
「だからよ、この山沿いにドワーフたちが住んでいる祠があるんだ。そこに口をきいといて
やるから、寄るといい。自分に合った武器を作ってくれるぜ」
「ガンツさんありがとう」
「じゃあ、朝になったら俺の店に来てくれ。紹介文を書いておく」
「どうして朝なんですか?」
そりゃあもちろん。
職人たちはアゲハ糸を撮りに行く準備が整っている。
「今から俺たちの仕事だからだよ。行くぜ」
職人たち「おおおおお」
ガンツさんたちは私たちだけを置いて糸を取りに行ってしまった。
(祭りの後の静けさって本当に寂しいもんね)
私たちは何もやることがなくなったので、そのまま宿屋に帰って寝ることにしたの。
(ひと時の楽しみをありがとう)
夜、職人たちは松明が私の作った道通りに進むのを見たの。
「お尺度参りみたいで綺麗。みんな服が作りたくて仕方ないんだもんね」
私は嬉しくなっちゃったの。ルリちゃんやコンちゃん、ウルさんも口を揃えて
青い鎧っていうんだもん。人としてなんか許せないな〜。
私ね、異世界に来てから種族とかのしがらみって本当に分からないの。
学校ではスクールカーストっていう見えない上下関係があったけど、
この世界にそんなのは要らない。全てが平等なんてわけにいかないのは分かってる。
でも、それでも、人が一番偉いなんていうのは違うと思うの。
「私、また人を倒さなきゃいけないのかな?」
ちょっとだけ怖くなっちゃった。私が間違った行動をしてないのは分かってる。
でもね、それでも全ての行動に責任なんて取れっこないよ。
って考えてたら、ルリちゃんが頭をポンポンしてくれたの。
「ことちゃんの行動は間違ってないにゃ」
私の言葉漏れてたかな? ルリちゃんはその言葉だけを言い残してまたベッドで
眠り始めた。
「そうだよね。自分の行動を自分で疑ったら誰も信じて付いてきてくれないよね」
(悩むのやめた〜)
私はまた悩みさんが復活するまで笑顔でいることしたの。
ありがとうルリちゃん。
そして朝‼︎ 待望の7色に光る温泉!
「わああああ、本当に7色がお湯に浮かんでいる」
一本一本が線で引かれたように虹色が温泉に浮かんでいた。
私は本当にこの場所に来れたことに感謝しちゃった。
さあ英気と元気を養った所でガンツさんのお店に行くとしますか!
(繭で入れなくなってませんように。笑)
書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。
少しでも応援お願いいたします。




