表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
超絶‼︎ 今すぐ出来る異世界生活〜私、絶望的に強いんで〜  作者: 華多凛。(かたりん)
ここからが私のスタート
54/177

綺麗な朝日

見つけていただきありがとうございます。

皆さんに楽しいんでいただけるように書いていきますので、評価よろしくお願いします。

9合目の穴が見えて来た‼︎  狐火の勢いを止めることは出来ないから

このまま穴に赤い果実を投げ入れるしかない!


「狼さん、聞こえてる? ちゃんと受け取ってね」


私はタイミングを未計り。穴が見えた瞬間に果実を投げ入れた!

朝日まで残り5秒。


「間に合って!」

「うおおおおおおおおおおお!」


3、2、1、0.


私が頂上まで上がったとき朝日が山を照らし始めた。


「綺麗な朝日」


私は6時間走りっぱなし、そして狼さんのために果実を届ける最善を尽くした安心感からか

体に力が入らなくなってしまった。


(あれ? このまま落ちても私大丈夫だよね? だって私、絶望的に強いから)

と狐化も溶けて、気を失いそのまま落ちていった。


「ことちゃん!」


8合半近くまで落ちたそうになった時、ルリちゃんが身を投げ出し私をキャッチしたが、

そのままでは2人とも落ちちゃう。


「狐化!」


コンは狐化をして私とルリちゃんと口でキャッチしてくれたみたい。

私はそのまま8合半で目が覚めるまで寝てたみたい。


お昼過ぎかな? 目を覚ましたのは。穴から入ってくる日差しが眩しくて起きちゃった。

そしたらルリちゃんとコンちゃんが泣きそうな顔でこっち見てるんだもん。

どうしたのかなって思っちゃったよね。


「ことちゃん心配したにゃ」

「何してたんだよ! 本当に」

「あれ、私、どうして?」

「ことちゃん、頂上まで上がったと思ったら、そのまま落ちて来たにゃ」

(あっそっか。狼さんのいるところに果実を投げて、気を失っちゃったんだ)


私の隣にはバケットがあり、その中に赤い果実が4つ入っている。


「ことちゃん、それってまさかにゃのまさか」

「うん。赤い果実。取りに行ってたの」

「だってすっごく遠いにゃよ」

「……本当に遠かった。あははは」

(次また行けって言われたら行きたくないな)


あれ? 私、何か重要なことを……。

と思っていたら、狼人間が私たちに近づいてきたの。

ルリちゃんとコンちゃんは私を守ろうと警戒してくれてる。

うん。その気持ちが嬉しいよ。本当にありがとう。


「おい、女」

(そう私が忘れていたのは、あなたのこと)


狼人間は私に頭を下げたの。


「ありがとう」


この姿にルリちゃんもコンちゃんも戸惑うよね。私は賭けに勝ったんだ。

私はゆっくり起こしたの。


「もう大丈夫なの」

「ああ。ただ次の満月の時にまたどうなるか」

「それなら大丈夫。何個か持って来たから」

「助かる」

「これをあげる代わりに聞かせて欲しいの。あなた達が北の森から出なければ

行けなくなった理由を」

「わかった」

 

狼人間はあぐらをかき私を見つめてくれたの。

(可愛い目をしてるのよね狼さんって)


「鎧を着た人間だ」

「鎧を着た人間?」

「そいつら住処を荒らし、赤い果実を大量に持っていった」

 俺らが取れない場所まで根こそぎ」

(だからあんなに高いところにしかなかったんだ)


「ねえその人たちはなんて言ってたの?」

「よく分からない。ただこれで研究が進むと」

(研究? それってまさか?)


書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。

少しでも応援お願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ