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超絶‼︎ 今すぐ出来る異世界生活〜私、絶望的に強いんで〜  作者: 華多凛。(かたりん)
ここからが私のスタート
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洋服屋さん‼︎ 目的を忘れないで!

見つけていただきありがとうございます。

皆さんに楽しいんでいただけるように書いていきますので、評価よろしくお願いします。

「あれは俺の中で3年掛かった品物でよ。素早さアップのブースト、姿を一瞬、同化させ相手の視線を外すシャドウ。

 それに魔法付与が一つ付けれる代物よ」


 ガンツさん、すっごい自慢げに話してるけど、すごいと思うのよ。でも凄さが伝わってこない。

 私は全然響いてないけど、ルリちゃん、目をキラキラさせちゃってるじゃない。


「そんにゃのいただいていいんですにゃ?」

「おう! 服は誰かに着てもらうためにあるからな」

「なら、どうしてマネキンに着させてたんですか?」


(やばい私、すっごい冷たいこと言っちゃった)


「本当はな、アルカイダスの第3王女リシアモンレ様からの依頼で作ったんだが、どうも服を一度着たら粗末にする

 と聞いてな。渡す気になれなかったんだ」

「そんなことして大丈夫なの?」

「ああ徹夜で、それっぽいものを作った。もちろん即席だから防具としての出来は最悪、夜アゲハの糸も大量に使った。

 それからだよ。夜アゲハがあんな頂上に行ってしまったのは」

「1年前からこの近辺が少しずつ変わったことが起きてるにゃ」


 ん〜これは何か王都が絡んでいそうな感じもするよね。それよりルリちゃんの猫語可愛い。


「なら、夕方取りに来ますね。あと子供用の服も一着もらいに来ますんでよろしく」

「おう、完璧に仕上げさせてもらうぜ」


 私はルリちゃんとガンツさんのお店を出て一度宿屋に戻ると、そこには大勢の男性たちが私を待ち構えていたの!


(え〜これ何よ〜)


 男性1「君か夜アゲハの場所まで付いて行った幸運の女の子は」


 えっ何何?」


 男性2「ガンツから聞いたんだ。ラッキーなあんたがいたから頂上に行けたって」

(私が連れて行ったんだけど……そんなのどうでもいい9

「ごめんなさい。私疲れているので」


 と部屋に戻ろうとしたのに通してくれないの。こっちは野宿だったのに! もう‼︎

 男性1「俺たちも服を作りたいんだ。頼む」


 と大の大人全員で土下座してきたのよ。それってどうなの?

 成敗したとかなら嬉しいけど、こればかりはなんとも。

 ガンツさんはいい人だから糸を売って商売はしないと思うけど、

 平等にしたほうが村のためにもなるもんね。


「分かったわよ」


 男性2「本当か!」

「ただし、少し休ませて、そしたらみんなが取り行けるようにするから」

 男性1「いや、ついて来てくれるだけでいいんだ。君はラッキーガールだから」


(だから! 私が……もう怒るのも疲れちゃった)


「今日の夜も取りに行くんですか?」

 男性1「当たり前じゃないか!」

 男性2「糸を取りに行くのが男のロマン」


(服を作りたいんでしょ? 趣旨が違うのよ)


「お願いです。今日は休んでください」

 男性1「どうしてだ?」

「言うこと聞いてくれないならお受けしませんよ」


 と言うとみんな渋々了承してくれた。ん〜長年服を服って来ないと

 こうなっちゃうのかなと思ってルリちゃんと部屋に向かいドアを開けると

 狐の姿のコンちゃんが私に飛びかかってきたの。


(忘れてなかったよ。でも一人にしてごめんね)


書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。

少しでも応援お願いいたします。

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