表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
超絶‼︎ 今すぐ出来る異世界生活〜私、絶望的に強いんで〜  作者: 華多凛。(かたりん)
初めての異世界生活
24/177

渾身の一撃‼︎

見つけていただきありがとうございます。最高PVが昨日出て嬉しかったです。この調子で楽しく書いていきます。

評価、ブックマークよろしくお願いします。

「こっのぉぉぉ‼︎」


 私は足に引っ掛かったつるを思いっきり引っ張ってみると、30mほど地面が割れて土が宙に舞った。

 バボンの目に土が入り、一瞬だけ目を瞑っている隙に私は飛び上がった。


「くそ、このバカ力め。あいつどこにいきやがった‼︎」


 目を擦りながら私を探しているバボンには月の光に照らされている私なんて見えてないでしょうね。

 今まで、苦しめていた分、この拳に全部乗せるよ。


「でやぁぁぁぁ」


 バボンが私を見つけた時にはすでに遅し。私の拳がバボンの顎にクリーンヒットして、そのまま地面に叩きつけられていった。

 地面には大きな跡が残り、バボンの血管がみるみると戻っていった。


 落ち着いた瞬間なんだか気が抜けちゃって、腰に力がはいらなくなって地面にお尻をペタンってつけちゃった。

(こんなにも闘いって精神的に削られていくんだ)


「とりあえず、勝利ってことでいいよね?」


 zzzzzz。私は敵地の最前線で眠りついてしまった。いや根性しかないよね。この行動。


 私が目を開けたことには日が昇っており、気絶したママの山賊たちは縄で縛られていた。


「あっ‼︎」


 中途半端だよね? ヒーロー 気取りだよね? ヒロインだけど。仲間がいてくれたから今回は良かったけど次回からはもう少しメンタル鍛えないと、終わったから毎回こんなんじゃダメだよね。あはは


 私は自分のステータスを確認して見るとMPは減ってはいるものの、HPは1も減っていない。

 ......無敵すぎる。www


 でもあの紅色の飴はなんだったんだろう。あれを食べてから嫌な感じがしたし。

 私が考えていると、幼い少年とコン君の母親? が私に近づいてきた。


「お姉ちゃん‼︎」


 お姉ちゃん‼︎ しかもなんかちっちゃい子が馴れ馴れしく私に近づいてくる。

 しかも抱きついてくるぅぅ。


「お姉ちゃんごめんなさい。僕、狐化をまだうまく使いこなせてなくて」


 ん? 狐化?


「えっコン君?」

「そうだよ」

「あの青年の姿は?」

「あっあれは......」


 コン君は青年に化けた。あぁぁぁ〜狐族の方々とか何かなのかな?


「驚かせてごめんなさい。私たちは狐と人間のハーフの種族なんです」

「やっぱり‼︎ あっごめんなさい」

「初めての方には驚かれても仕方ないかもしれませんね。私たちは特殊なスキルを使うことが出来るのですが、MPがなくなると回復するまで狐になってしまうんです」

「そうなんですか」

「お姉ちゃんは命の恩人だよ」


 そう言われるのは嬉しいんだけど、ちょっとベタベタくっつき過ぎかな。あはは


「本当に命の恩人です。これで我ら種族は当分の間襲われずに済みます」

「我ら? って」


 私は我らという言葉に引っかかってしまったんです。

(このようなことが他でも続いているってこと?)


読んでいただきありがとうございました。評価やブックマークは力になりますので、温かく見ていただけたら嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ