表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
超絶‼︎ 今すぐ出来る異世界生活〜私、絶望的に強いんで〜  作者: 華多凛。(かたりん)
初めての異世界生活
21/177

狐化

見つけていただきありがとうございます。評価、ブックマークしていただけると嬉しいです。

楽しく書いていけたらと思っておりますので、よろしくお願いします!

 私がコン君の匂いを追って走っていると、森の方は木々が倒れ火が出ていた。

 ちょっと待ってよ。こんなの悲しくなるだけじゃん。

 私が辿り着くとそこには山賊たちが血を出して倒れていた。


「コン君、コン君!」


 辺りを見渡すが山賊たちしか倒れていない。


「これ、全部コン君がやったのかな?」


 と、私の背後から殺気を感じ木の破片で攻撃を抑えると、そこにいたのは二本の尾が生えた狐だった。


「狐?」


 狐は少し距離を取り、火を吐き出すが、うまく避けたけど狐は行動を予測していたのか次の爪を振りかぶってきた。

 これってコン君を見つける前に倒さないといけないよね?

 ゴブリンのように話を聞いてくれる感じじゃなさそうだし。


 木の破片を構えて、狐に向けて


「水切りぃぃぃぃぃぃ」


 水の刃が勢いよく飛んで行ったが、狐の近くまでいくと水は狐の中へ吸収されていった。


「えっどういうことなの?」


 強さとか関係なく相性なのかな? ってかこういう時こそサーチを使えって話だよね? 私がサーチを使おうとした時、狐の口から水の刃が飛んできた。


「ウソでしょ!」


 勢いは私のよりも2倍に早くて、避けた後の水の刃は40mほど木が倒れた。あんなのくらったら、流石に私でもどうなるか分からないじゃない。

 冷静さを失っている狐はなりふり構わず、私に攻撃してくるけど避けられないほどじゃないからサーチを使って見てみると、狐はコン君だった。


 コン LV 30(開放)(狐化)

【HP】   1600

【MP】   1180

【攻撃】    670

【防御】   590

【魔法攻撃】 890

【魔法防御】 900

【素早さ】  990


 スキル 水切り無効 狐火 変化 狐化


 少し素早さが早い感じで変化が今の状態が狐化かな? 確かに普通よりは強そうだよね。

 ちょっと今までが雑魚(失礼)だったから仕方ないけどね。

 私はなりふり構わず攻撃してくるコン君の攻撃を避けながら、どうしたらコン君が元に戻ってくれるかを考えていた。


「これっやっぱり気絶させるしかないよね。それにここで時間を使ったら......コン君の想いも無駄になってしまう」

「コン君、私たちは闘っている場合じゃないの!」


 コン君に私の言葉は届かないみたいだね。なら本気で行かせてもらいます。


「コン君、少し痛いけどごめんね」


 私はコン君が狐火を吐いたと同時に真っ正面から飛びこんで火をかき消していく。

 そして私は右の拳を握りしめて。


「必殺 パーンチ」


 とコン君のお腹を目掛けてパンチをした。コン君は白目を向き倒れると、狐化が解けて、小さな狐が地面に倒れていた。


(もしかしてコン君ってそもそもは狐なの?)

読んでいただきありがとうございました。毎日欠かさず書いていきます。

評価もよろしくお願いします! 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ