弔ってあげたいんです。
見つけていただきありがとうございます。
こうやってか描けているのは皆さんのおかげです!
皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。
私は急いでルリちゃんのところに向かったの。
無事でいることはリデルさんが言ってたけど、怪我をしてるかもしれないじゃない。
私、まだ回復魔法とか使えるわけじゃないから。それも近いうち覚えなきゃね。
ルリちゃんは村の中で倒れているルリちゃんを見た時、ヒヤッとしたの。
でもね、ノームさんがずっと見ててくれたみたい。
[命に別状はない。だが少し力を使い過ぎたようだ]
「ノームさん、ルリちゃんを助けてくれてありがとうございます」
[助けてもらったのはわしの方じゃ。村まで救ってくれて……]
「これが救ったと言えるかわかりませんが」
[いや、みんな喜んでいると思うぞ]
「そう言ってもらえると助かります。あのノームさん、お力を貸して欲しいのですが」
[力? 私にできることならいくでも協力する]
「でしたら、みんなを大きな木の場所で運んであげてください。ちゃんと弔ってあげたいんです」
[1人で大丈夫か? 見てるのは辛いことじゃぞ]
「コンちゃんやルリちゃんに見せれませんから。まだ傷が癒えてなくて」
[琴音は優しいんだ]
「甘いだけです。自分も人にも」
私はコンちゃんとルリちゃんを安全な場所に連れて行った。
(ありがとうね。ルリちゃん)
コンちゃんについていたリーベちゃんはルリちゃんを心配そうに見ている。
リーベちゃん、もうちょっとだけ2人を見ててね。
ノームさんはドワーフさんを大きな木の場所で運んだ。ドワーフの村の人たちが空に舞い運ばれていく。
死ぬってこういう感じで運ばれるのかなって少し想像しちゃったら涙が出てきた。
(私はまだやらなきゃいけないことがあるのに)
ドワーフの人たちが木の周りを囲んでいる。私は火が燃え移らないように絶対防御をかけて、真上だけ火が上がるように
開けたの。
マリーちゃん、ジャガバタさん、みんな。本当にごめんなさい。守れなくてごめんなさい。
私は涙が止まらなかった。後悔が止まらなかった。もうこんな思いはしたくない。
だから強くならなきゃ。強く生きなきゃ。
私は狐化して、黒いマントを羽織った。
「ちゃんと安らかに眠ってね。ドワーフさんたち。狐火」
みんなを弔ってあげる。そこまでが私の使命。
(やっぱり辛いよ)
書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。
少しでも応援お願いいたします。




