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超絶‼︎ 今すぐ出来る異世界生活〜私、絶望的に強いんで〜  作者: 華多凛。(かたりん)
冒険者として
115/177

よく頑張ったな。

見つけていただきありがとうございます。

皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。

(悔しいにゃ。何も出来なかったにゃ)


ルリは大量の出血からもう動くことが出来なくなっていた。


「さて、どうしよっかな。君からヤルか、中のやつからヤルか」


ルリはハングリーウルフに襲われていたことを思い出していた。


(また誰かを守れないのは嫌にゃ)


ルリはマッチの足を掴み行く手を阻んだ。


「ダメダメダメダメ。負けたんだから。大人しくしてなきゃ」

「いやにゃ。守るって決めたにゃ。決めたんだにゃ」


マッチは足を振りかぶりルリを飛ばした。

ルリは家にぶつかりグッタリしている。


「よくないよ。死に急ぐの。君の悲しそうな顔……見れないじゃないか

 あっお相手さんが状況を知って絶望するってのも良いかも。

 プラン変更。まずは君からだね」


マッチはルリに近づき、喉元をダガーで切ろうとした。


(ことちゃん。守れなくてごめんにゃ)


その時、マッチのルリの間に大きなハンマーが振りかざされ

円状の大きな溝が出来た。


(何にゃこれは)


意識が朦朧もうろうとしているなか顔を上げるとんノームが

立っていた。


「ノームさん」


[すまんな。お主のEPを少し頂戴するぞ]


「何? 精霊? あんた精霊を扱えるのかい? 不思議なもんだね。

 しかもノーム。大精霊じゃないか。神官クラスだよ。これ」


[若き人間よ。よくもワシの家族、ワシの友人を傷つけてくれた。

 その覚悟は出来ているだろうな]


「無理無理無理無理。死に場所は自分で選ばせてくれよ。それに優位に

 立ってるのはこっちだよ。どんなにあんたがすごくたって。そいつと

 刺し違えるくらいの力はある。あんた後悔するぜ」


ノームは弱っているルリを見て、目を瞑る。


[よかろう。立ち去れ。そして2度とこの地を踏むな]


「もう用事がないし。言われなくてもこないよ。またあんたと出会ったら、こっちが

 終わっちゃう」


マッチはダガーをしまう。


「命拾いしたな。猫族。でも必ずお前は俺が仕留める。じゃあな」


マッチは一瞬にしてその場からいなくなった。


「良かったにゃ」


ルリは緊張の糸が切れ。気を失った。

ノームはルリの頭に手を乗せ


[よく頑張ったな。そしてありがとう]


というとルリの鍵爪の中に入っていった。

鉤爪には緑の蔓のような模様が付いた。


書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。

少しでも応援お願いいたします。

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