王都の企み
見つけていただきありがとうございます。
皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。
私の果物ナイフがリデルに刺さってたんだけど、抜けちゃった。
そして体に筋肉は凝縮してスリムに。私の方を向いた時、目の色は赤く染まっていた。
あの時と一緒だ。だからこそ対処もできる。
埋め込まれた木から反動で出てきて、首を左右揺らす。
「いてぇえ〜この姿、血に反応するからな〜巡る時結構負担がかかるんだよな。
でもこれで対等くらいかな」
剣を使わず、私に向かってきたから私は構えたの。そしたら目線は空へ……。
(足払いされた‼︎)
とっさに手をついた反動で上に飛んだの。それでも私の目の前にリデルはいる。
「ブーメラン」
ナイフはリデルめがけて一直線。避けるしかないでしょ!
でもリデルは避けずに、ナイフはリデルの体を貫通させた。
(嘘でしょ! そこじゃあ致命傷になっちゃうじゃない)
「お前さ、騎士に同じ攻撃が2度通じると思うなよ」
私はモロに蹴りをもらった。木が3本ほど倒れるくらいの勢い。
ちゃんとガードもした。勢いも殺せてた。それでもこの威力。
「もっと戦いを学んでたら色々と変わっていただろうに。お前の敗因は経験値だ」
「私は現場主義なの。練習では本領発揮出来ないからね」
リデルの言う通り。ここまでもっと学ぶこともできたことはある。
でもね、人生は後悔した方が負けなの! 今できることする。
強さは弱さ! 弱さは強さ! だから負けない。
「獣人化 狐」
「水切り」
私は水切りで大地を円状に穴を作ったの。なぜなら……。
「狐火」
私は小さく圧縮させた狐火を放った。火は燃えるけど、水切りで作った穴以上は火の拡大は防げる。
村に被害が出ないように。
四の五の言ってる場合じゃない。私も持てる力を全部出さなきゃ。
私は攻撃の手を止めなかった。でも軽く避けているリデル。
(なんか悔しい!)
「何それ? どんなスキル? それもランク5の武器の恩恵かな? 俺もなりたいね。狐に。
そういえば狐族の満月の日には良い目が手に入るって言われたの思い出した。あいつらちゃんと
やってるのかな?」
「それって山賊のこと?」
「そうそう。俺らだと目に付くだろ? 金さえ払えば汚れた仕事をやってくれるなんて、馬鹿な連中
だよな」
私の脳裏に囚われた狐族のが牢屋に入れられているそ方が目に浮かんだの。
「王都が指示を出しているのね」
「やば! 国家秘密だった」
「もう一回聞くよ王都が指示を出しているのね」
「まぁ始末すれば情報漏洩もなくからバレないか」
「答えろ‼︎」
私は怒りで言葉が強くなってしまった。その瞬間ね、尻尾が1本から5本に増えたの。
能力も一気に増えた感じがする。最大9本の尻尾。言わば1本の5倍の強さ。
「俺に口を破らせてみろよ。力ずくで!」
書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。
少しでも応援お願いいたします。




