青堂騎士団 5番隊 マッチ
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―――ドワーフの村 住宅街―――
家の中で隠れながらコンちゃんを心配そうに見ているルリ。
「ひどいにゃ。こんなことしなくてもいいのに」
窓の外から見える光をこっそり見ているルリ。
「ことちゃん大丈夫かにゃ? 強いのはわかってるにゃけど」
コツコツとブーツの足音が聞こえてくる。
「誰か来たにゃ!」
青い鎧を着て腰の横腹に5の数字が書かれた目の細くおかっぱの少年マッチが外を歩いている。
「リデル様、リデル様。どこにいるんですか〜? もう帰りましょうよ」
(青い鎧。王都の奴らにゃ。あいつらがみんなをやったのかにゃ!)
ルリは毛を逆撫でそうになったがすぐに引っ込めた。ここで見つかってしまったら、自分はともかく
コンちゃんを守れないと考えたから。
「にしてもこんなとこ歩いてたら鎧がドワーフ臭くなっちゃうじゃないか」
マッチはドワーフを足で蹴りながら前に進む。
「ゾウザン様に新しい鎧もらおっかな〜でも次もらうなら4の数字をもらおっと。でもケンジャンのやつ
しつこく生き残るんだよな〜。運がいいというかスキルというか。あっやべ踏んじゃった」
(みんなを酷い目に合わせて、それにあんなにゃまで)
「にしても、これどう後片付けするつもりなんだろう? バレたら種族間の争いが大きるなるじゃないか。
ねえ。君」
マッチはルリのいる家の方向を見た。
ルリはバレたかと思い。さらに身を隠す。
(やばい。どうしてわかったにゃか? ちゃんと気配消してるのに)
「そいじょそこらの強さじゃないみたいじゃないみたいだね。でもどうしてドワーフの村にいるのかな?」
(ここで戦闘になったらコンちゃんが)
「出てこないってことは誰かを守ってる? ドワーフだとしたら君も殺しちゃうよ」
マッチはこちらに笑顔を向けながら言ってきた。
ルリはこの相手が勝てるか勝てないかは勘でわかる。でも守るか守れるかで言えば守らなきゃいけないと考えた。
ルリはリーベを召喚した。
(リーベちゃん、コンちゃんを守って)
[ルリちゃんは?]
(私はこの人をここから引き離すから)
[無理はしないでね]
(大丈夫にゃ。私、ちょっとだけ強いにゃだから)
そういうとルリはマッチの前に姿を現した。
書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。
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