殺意の芽生え
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皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。
「なあ、ついでにお前そいつ持っててくれね? ちょっと離れた位置から狙うから」
はぁ? こいつ何言ってんの?
「おい、聞こえてんだろ‼︎ 雑魚。雑魚は大人しく雑魚やってろよ!」
「あ〜分かった」
「素直でよろしい」
「あんたがゾウザンね」
「ゾウザン? おいおい隊長を呼び捨てにするのは良くないぜ。なんたって
次期国王だぜ。まあ俺がその前に殺しちまうから王子止まりかもしれないけど」
「ゾウザンじゃないのね」
「ああ」
「じゃあこれをやったのは?」
「面白いゲームだろ? お前もしたいのか?」
「ねえ、質問に答えて」
「まだ顔が残ってるか。ほら刺してみろよ」
リデルは小刀を私の前に投げたの。
「その武器はこいつの母親が持ってた武器で娘を守るためにスキル使っちまったんだぜ。
バカだよな。自分を守ればもう少し長く生きられたのに」
マリーちゃんのお母さん。あのとても優しい顔をしていたお母さんのこと?
「また母親が」
コンちゃんの時もそう。悲劇はいつも母親、子ども。私はそういうの飽き飽きしてるの。
「でやるの? やらないの? めんどくせえ」
「......確認なんだけど」
「ああ?」
「あんたが殺したの? マリーちゃんもマリーちゃんの母親も」
「勝手に死んだんだよ。あとここの長もな」
ジャガバタさん!
私は怒りで震えてしまったの。これ以上大事なものをこいつが奪っていたら
もう正気じゃいられない。
「めんどくせえから。お前も殺すわ。じゃあな」
リデルは光の剣を四方八方から出し私に標準を向けた・
「生まれ変わったら長生きしろよ」
無数の光の剣が私に飛んできた。私は獣人化【狼】となって
全力防御を張ったの。
光の剣は私のバリアの前に折れた。
「へえ君、面白い魔法使うね。補助系かな?」
私は木のそばにバリアをマリーちゃんに張ったまま。寝かせてあげたの。
「マリーちゃん、もう痛くないから大丈夫だよ。頑張ったね」
「おい、テメー何してるんだよ。そいつはもう死んでるのに」
「確かに あんたの心のほうがとっくに死んでるわね」
「おいおい、口の聞き方には気をつけたほうがいいぜ。次はないからな」
「次がない? 大丈夫。それはこっちのセリフだから」
「楯突くのなら俺の最大級でお前を粉々にしてやるよ! グラディウス
全力であいつを貫け!」
空には光で埋めつくされるほどの光の剣の数。
「奥義万本しだれ桜! 散れよ! お前の命」
書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。
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