残虐のリデル
評価ありがとうございます。
少しずつ見てもらえる人が増えてきているので嬉しいです。
ブックマーク、評価よろしくお願いします。
さてさて到着っと。今回の勝負は同着だったね。
みんな急激な成長しているからすごい。
私もこの可愛い武器使うの楽しみ。
(わくわく)
「みんな驚くよね?」
「驚くにゃ」
「だよねだよね。じゃあキーワード言うよ」
みんなでせーの。
「偉大なる王 ジャガバタ」
結界が解けて私たちはドワーフの村に入ったの。
……入ったの。 ……入ったはずなの。
でも、そこは私たちの知っているドワーフの村じゃなかった。
血生臭く、ドワーフたちが息絶えてる。
「……何よこれ」
村を一通り見ても誰1人生きてなかった。
「どういうことにゃ? だってさっきまで」
「僕のとこと一緒だ」
「コンちゃん?」
「僕たちは素材になるから生かされてた。ただそれだけ」
コンちゃんは震え出しちゃった。
コンちゃん、大丈夫。私がコンちゃんの過去の記憶を塗り替えてあげるから。
でも、誰の仕業かも分からない。どうしてこうなったのかも分からない。
全部が分からない。私が離れてなければこうはならなかった。
私は変な疑心まで持っちゃったの。今までの旅が幸せで出来すぎてたから。
「許せない。私の大事な仲間を」
崩れたジャガバタの家の後ろで光が見えた。
「あれは何? 私見てくるからルリちゃん、コンちゃんを守ってあげて」
「分かったにゃ」
私は急いで行ったの。
ジャガバタさんの家の奥は木々が入り組んでた。
そして大きな広場に抜けたの。
その大きな広場の中心にある一本の木。その木に光の剣で刺さって串刺しにされている
マリーの姿があった。
「何よ。何よ。なんなのよ」
とさらにもう一本、マリーに光の剣が刺さる。
マリーは反応がなく、既に息はない。
「マリーちゃん‼︎」
私はマリーちゃんに近づき、光の剣を手で折りマリーちゃんを下ろしたの。
「ねえマリーちゃん、ねえマリーちゃん」
「マリーは動くことはなかったけど、それでもニコッて笑ってくれた気がしたの」
私は憤りを感じた。まだ誰かも分からない。主犯に。
と私の方に光の剣が飛んできたの。私は手で弾いたよね。
人って怒りの感情が表に出ている時は痛みなんて感じないの。
そもそも痛くもないけど。
「おいおい、俺の楽しみを奪わないでくれよ。めんどくせえな」
ゆっくりと私の前に姿を見せてきたのは青い鎧を着たリデル。
「青い鎧」
「なあ、どこの部隊所属か知らないけど、どうせ10番隊の下っ端だろ?
先に帰れって言ったよね? じゃないと殺すよ。といか俺の楽しみを奪ったから
お前が代わりになる? それって殺しちゃうことになるな〜。10番隊隊長に
一言くらい詫びでも入れるか。めんどくせえけど」
何をこの男はつらつらと話しているの?
書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。
少しでも応援お願いいたします。




