待ち構えている見知らぬ景色
評価ありがとうございます!
出来ることを最大限にしながら頑張って描いていこうと思います。
ブックマーク、評価よろしくお願いします。
「ああ? まだいたのか? かくれんぼは嫌いだぁ。さっさと殺されれば
痛くされずに済んだものを」
「マリー逃げなさい。マリーだけでも」
「お母さん!」
「大丈夫! 大丈夫だから!」
マリーの母親は震えながら立ち向かおうとしている。
「おかさ……」
「生きなさい!」
「俺そういうの本当に大っ嫌いだ!」
マリーは泣きながら走っていく。
マリーの母親は小刀を持ちリデルに向かっていく。
だが、後ろから光の剣で刺されてしまう。
「うわあーーー」
「はい! 終わり」
「お母さん!」
「振り返らずいけーーーーー!」
マリーは走ったが、光の剣に追いつかれてしまう。
マリーに当たろうとした時、剣が消える。
「なんだあれ?」
「マリーは殺させない」
「はいはい」
マリーの母親を剣で刺し武器を奪うリデル。
「あ〜こいつは上者の小刀。魔法攻撃無効のスキルが付いているのか。めんどくせえ。
全員殺さねえと、変に情報がバレるのが嫌だし。特に赤堂騎士の奴らにな。ほら鬼ごっこに付き合ってやるぞ。
おい、さっさと武器を運べ、殺すぞ。あとは俺1人で楽しむから」
「はっはいぃぃぃぃぃ」
「ふふふ正義のため、正義のため」
ゆっくりとマリーの逃げていった方へ歩いていくリデル。
―――祠―――
さぁて一瞬で向かうとしますか!
コンちゃん、ルリちゃん行くよ!
「ルリちゃん、今の僕はさっきよりも能力が解放されてるからね」
「それでも負けないにゃ」
良いねえ。せーのよーいどん!
シャトルランくらいの勢いだよね。何時間か休んだし平気なんだけど。
(昔の私なら走りたくないって言ってたな)
でも風が気持ちいいのよ。それに疲れないし。アスリートってこんな感じなのかな?
私はコンちゃんとルリちゃんのペースに合わせながら走ったの。
能力解放しているコンちゃんはさっきとはレベルが違うくらい早い。
ルリちゃんも負けないでね。
さあ茶屋のところを通過しようとしています。
そこでは……あっモブさんがまた商売を始めようとしている。
本当に懲りないんだから。
(でも美味しかったし、スカウト出来たらいいな。それこそジャガバタさんの弟子とか)
根性なさそうだから無理そうだね。
でも関わってくれた人たちがハッピーになってくれたらいいな。
私のために時間を使ってくれてるんだもん。幸せ。
私ね、早く見せてあげるんだ。この果物ナイフをマリーちゃんに。
そしたらこう言うの。
(名前お揃いだねって)
半日も経ってないのに戻ってきたらみんなびっくりするよね。
さっきあんなに盛大にしてくれたのにね。
私は期待を胸に秘めながらドワーフの村に向かったの。
書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。
少しでも応援お願いいたします。




