リデルの虐殺
見つけていただきありがとうございます。
皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。
「ありがとうクルトンさん」
「ああ、こちらこそ良い気分転換になったぜ」
「すごいにゃ。ことちゃんの武器」
「これで最強に近づいたね」
「そうだね」
(既に超絶なんだけど)
「で、実はお前らにも武器を作っておいたんだ。ランクは4の下だが持ってないよりはマシだろう」
「いいにゃか?」
「やった!」
と、クルトンさんはコンちゃんにはピアス。ルリちゃんには鉤爪を渡したの。
「ピアスは能力解放のコントロール補助。その指輪で限界値が出せないんだろ? 指輪が縛っている能力分を
ピアスが補ってくれる。まあ早く指輪なしで強くなることだな」
「うん」
「で、その鉤爪は空間を切り裂く爪だ。間合いで一歩届かない時があるだろ?
その時に一歩先まで届くような仕掛けになっている。だが使いすぎると間合いがバレて
スキルの意味がなくなってしまうからな」
「分かったにゃ。ありがとにゃ!」
「おう! これからまた村に戻るんだろ!? よろしく伝えておいてくれ」
「クルトンさんは行かないの? 私が抱えたらすぐに行けるよ」
「ありがとうな。今はまだ甘えちまちゃあいけねえんだよ」
男って感じ。ドワーフって本当に素敵な人が多いかも。花冠をくれたマリーちゃんに
見せにいこっと。
その頃
―――ドワーフ村―――
街は焼き尽くされ、ドワーフたちが血を流し倒れている。
血を振り払い、笑っているリデル。
「これだからやめられない。だから種族殺しはやめらないんだよ」
「おい! お前ら、家にある武器全部かさらっていくぞ」
「はい」
「しかしまあ、ドワーフの野郎はランク3しか渡さねえくせに、こんなにランク4を持っていやがって」
ジャガバタは血を流しながらリデルの足を掴む。
「それは戦いには向かない」
「お前はバカか? ランク4はスキルが付与されるんだぜ。ランク3で切れ味が良くても付与されているようが
強えし、騎士として価値が上がるんだよ。俺ら青堂騎士団が頂点になるのに、見栄えが
良くねえだろ」
「それでもダメだ」
「あ〜うるさ。もうさ隠してるもんねえなら、喋らねえでくれる? ドワーフ臭いがきついわ」
リデルは剣を天に振りかざした。
「俺の聖剣 グラディウスに命じる。剣の嵐にてこいつを八つ裂きに」
無数の剣の光がジャガバタの上空に表れた。
「じゃあな」
ジャガバタに無数の光の剣が刺さる。
「きゃーーーーーー!」
家の隙間に隠れていたマリーは声をあげてしまい見つかってしまう。
書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。
少しでも応援お願いいたします。




