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愛を、感謝を

初の短編小説の取り組みになります

伝えたいこと、描きたいことが十分には伝わらないかもしれませんが、少しでも皆様のお気持ちに響いて下されば幸いです
彼女は何も答えない

「ありがとう」と言っても答えない
「愛してる」と言っても応えない

ボクがどれだけ感謝を述べても
ボクがどれだけ愛情を伝えても

君は何も言ってくれない

君はいつもボクに「愛してる」と言ってくれたのに
君は何度もボクに「ありがとう」と感謝してくれたのに

ボクが同じ事を言ったら答えてくれないのかい?

伝えさせてくれ
感謝をさせてくれ
私の言葉に答えておくれ

君は横になって瞳を閉じたまま何も言わない

君は最後に私の耳元でただ一言、「幸せでした」と告げて、ゆっくりと瞳を閉じてしまった

幸せそうな、満足そうな、そんな笑みを浮かべたまま、君は眠りについた

君が眠りにつくそのときまで、ボクはついぞ君に愛の言葉を、感謝の言葉を伝えることが出来なかった

「愛してる」
「ありがとう」

ボクの言葉に、君はもう答えてくれない
如何でしたでしょうか?

大切なモノは失ってから気付く、と言うことが多いと聞きます

皆さんは感謝の言葉を素直に伝えていますか?

照れ臭くて、恥ずかしくて、そんな気持ちも良く分かります

でも人はいつ大切なモノを失ってしまうか分かりません

失ってからでは後悔しか残りません

モノも命も変わりません。伝えられるときに精一杯の気持ちを伝えてください

小声だっていいんです。無愛想だっていいんです

ただ一言、「ありがとう」と、伝えてあげて下さい

その一言が、きっとあなたの心に、相手の心に強く残ります


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