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白の書  作者: 黄坂美々
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エスプレッソとクロワッサン

いつもの時間 聞こえてくるヒールの音

少し急ぎ足で 少し弾むように

店の扉のベルが鳴る


ご注文は エスプレッソとクロワッサン

いつものメニューで気合を入れて

肩で風切り 颯爽と街へ出かけていく


ほんの短い時間でも ほんの少しの会話でも

もしも目と目が合ったなら その日一日 Happy Day



茶色のソバージュ 青い瞳

白いロングコートをはためかせ 彼女が店にやって来る

店の扉のベルが鳴る


ご注文は エスプレッソとクロワッサン

本当は聞かなくてもわかってる

客覚えの悪いフリをして 君の声が聞きたいだけ


ほんの短い時間でも ほんの少しの会話でも

もしも目と目が合ったなら その日一日 Happy Day

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