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ソード・ライフ・インファイト  作者: 山田太郎
1/4

一話 死するものありけり

処女作となります

ご愛読頂きましたら幸です

「死ねこのごみ中二病が!」

「待て早まるな話せばわかる 止めろやめろー‥‥」



グサグサグサグサグサグサ






遡ること二時間前‥‥


2月14日 バレンタインデー


俺は南綺羅 中一彼女居ない歴=年齢 刀を愛し刀に愛された男 ついでに遺伝で魔法も使えるらしい男 て言うのが俺だ あだ名は刀オタ(中二病と言われたこともあったかな?)


そういう俺についにラブレターが届いた‼

十三年間生きてきた中での最大の事件だよ!‼




放課後体育館裏に呼び出された俺




しかしそこにいたのは‥‥可愛い女子





はいなかったそこにいたのは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


ヤバイ系のお兄さんたちだった‥‥え?



「おい餓鬼 お前何かムカつくんだよな~何か刀刀うる精子

いや黙っ卵子 フフフ」

「は?俺の青春返せよ!」

「まっ てことで死んでくんない(ニコニコ)」



‥‥‥‥‥‥‥‥‥?????


「おいお前ら殺れ」


そう言うとヤバイ系のボスは消えた



そして他のヤバイ系の奴等は俺を襲ってきた


フフフ俺のちからを‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥



「お待ちください待って止めて待って落ちつい‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥





フッ去らば俺の青春




そして俺は最後に叫んだ




「あ~あー俺もハーレムライフ送りたかったんだよ‼‼‼‼‼‼‼




山田太郎でございます

お読みくださりありがとうございます

評価・ブクマ宜しくお願い致します

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