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令和元年文楽地方公演・夜の部

お昼の部は年配の人ばかりだったが、夜の部は若い子や、親と来ている幼い子がいた。



夜の部は「ひらがな盛衰記」「日高川入相花王」


「ひらがな盛衰記」は「寺子屋」とか「熊谷陣屋」に通じるところがある。主人公は木曽義仲の義兄弟樋口兼光で、悪いやつに襲われて、義仲の若君が危うい目に合うのだが、ある巡礼の幼子が身代わりになる。

その幼子の母と祖父の怒りや、苦悩が眼目である。ここも太夫さんの歌が美事だったと思う。

ただ、文楽や、歌舞伎の自己の子を犠牲にしてという精神性は、今の日本人に分かるのか、不安である。(・・;)

また、樋口兼光が敵と戦う勇壮なシーンが出てくる。


「日高川入相花王」はいわゆる安珍清姫の話である。

安珍を慕う清姫は大蛇になり、安珍を追う。その恐ろしさを描く。(・・;)


昼の部で、自分もあたたまり、とても面白く観られた。(・・;)


文楽は人形劇なのだが、字幕を読んでいると国文学の発見がいろいろあって、つい字幕を見てしまう。ちなみに、安珍清姫は大作だからか、太夫さんが三人、三味線が三人である。(・・;)

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