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文楽地方公演(昼の部)

これは10月7日、一人で観た。


文楽も地方巡業公演がある。名古屋でも一日しかないので、やむなく、一日で昼と夜の部を観る。


昼の部は「妹背山婦女底訓(いもせやまおんなていくん)


これは大化の改新をテーマにした壮大な作品だが、昼の部ではお三輪という村の娘と橘姫というヒロインの対立中心に上演。


聖徳太子や蘇我入鹿、大化の改新のことは今でも謎なのである。聖徳太子、蘇我入鹿同一人物説なども真剣に論じられているぐらいである。

この文楽(歌舞伎でもやる)もなにがしかの口づたえなどから作っている古代史のヒントになる作品なのだろう。


蘇我入鹿は神秘的な力を持った魔王であり、蘇我入鹿を倒すには嫉妬に狂う娘の生き血が必要で、お三輪が非業の死をとげる。


何となくだが、作者は大和朝廷を暗に批判しているような気もする。

ただ、面白い作品を作りたかっただけなのかもしれないが。


また、この日は国文学モードになっていて、文楽の上方の言葉は大垣の方言と似ていることに気づいた。


私にとってはとても考えさせられる作品だった。(・・;)

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