名古屋駅薪能(平成28年)
夏休み、恒例の行事、名古屋駅のイベントスペースでの薪能に共産党の先生とうかがった。(・・;)
4時に席の券が配られるのだが、三時過ぎに並び始める。よい席をとるため。
比較的、涼しくて、助かった。私たちはチケットを持っているので、ステージのそばの席に座れるが、チケットの手に入らないものはイベントスペースから二階への階段に座ったり、二階で立ったりして、観る。
本編の前に全国学生能コンクールの授賞式がある。前回は学習院の優勝だった。
今回は審査員スペシャルメンション、金沢あやか(名古屋市立大学)
中日新聞賞、つくば大学
審査員特別賞、法政大学
優秀賞、同志社大学
優勝、学習院大学
学習院の圧倒的な優勝であった。(・・;)
能とか、歌舞伎とか、オペラとか、バレエとか、優劣などあってないようなものである。どうして、毎回、学習院大学が優勝するのか?(・・;)
ちなみに学生は女の子が多く、女子大も多い。
学習院大学の子が泣き崩れていて、第26代家元、観世清和が「こんなことで泣いていてはいけませんよ。人生にはもっと大切なことがあります」と語りかけていたのが、印象的だった。
学習院大学が「女郎花」という能の一部を謡い、舞ったのだが、確かに上手だった。
家元の挨拶があったが、最近、アメリカで公演があり、能は全日、完売、大好評だったらしい。(・・;)
(続く)




