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松竹大歌舞伎(7月17日)
7月17日は春日井と言う街で中村鴈治郎襲名披露公演の7月ツアーの方を観た。これと9月4日の違いは市川左団次、男女蔵親子が出ていなくて、尾上松禄が濡れ髪の長五郎をやっていることである。決して下手ではないのだが、市川左団次ほどの味が出ていなかった。
「引き窓」と言う作品は村の武士、その妻、武士の母親、父親の違う兄弟の濡れ髪の長五郎の四人で、やるお芝居で、窓を開け閉めして月光が入ってくることが作品に意味を与えている。またお芝居の出来事の翌日は生き物を自然に帰す放生会と言うのをやる日で、濡れ髪の長五郎のことを見逃すことを暗示している。
この日も歌舞伎舞踊の好きな私は「連獅子」にうっとりしていたと思う。
休憩時間に地元の洋菓子屋さんが特別に歌舞伎をテーマにしたお菓子を作っているのが面白かった。
いくつか買って、父親の法要の時、弟一家や親戚に配った。(・・;)
この日は書くことがあまりなくて本当にごめんなさい。f(^_^;




