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文楽地方公演・夜

さて、初めてやってきた田舎のホール。自販機はあったがレストランなどはなく、周りにコンビニでもあるかな?と回ったら、薬局があり、お菓子など買い、しのげた。



ホールの庭でラジオを聴いて待つ。(お相撲の千秋楽でもあった。)



夜の部は「絵本大功記」明智光秀と豊臣秀吉の闘いの話と、安珍清姫の「日高川入相花王ひだかがわいりあいざくら


最近の大河ドラマはあまりヒットしていないが、「絵本大功記」は明智光秀中心に武者などが入り乱れる、華麗で豪快な戦記もので「あっ、文楽にもこういう派手なものあるんだ」と思った。小学生ぐらいの男の子二人を連れ、観ている若い家族がいて、何故かうれしく思った。


「絵本大功記」は史実から飛躍して壮大なフィクションを築き上げている。そして、そこには日本人の伝統的な感覚がよく表れている。ちょっとウェットな情の世界である。

逆に武将の人形の豪華さは目もあやなものである。



また「日高川入相花王」でも清姫は嫉妬(と言う一語で表せるものではないが)から龍、魔性のものに変化する。

このあたりの心理も観ていると非常によく腑に落ちるのである。



復刻日記、ちょっと時間差があるため、なかなか上手に書けませんが、よろしくお願いします。f(^_^;

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