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明日、キミのほうから

作者: Soraきた
掲載日:2026/05/31

明日、彼女のほうがステキだと

本気でそう思うなら告白しなよ・・


他人行儀なようでいて

ちゃんと僕の性格

分かっているから

僕はキミを憎むない


恋のきっかけはキミからで

3人で出かけた

まだ春も始まったばかりの頃

僕はキミも

そして彼女のことも

あまり知らないまま

彼女のこと、紹介された


いまでも覚えている

わたしよりもこの子のほうが

真面目で性格いいから

ちゃんと尽くしてくれるから


気がついたら

キミは自分より

彼女のほうがすべて優れているよ、と

言いたげ


始めて僕が乗せた助手席は

彼女のほうで

本当はキミを乗せたかったんだ

本音は今では語れなくなったけど


僕はキミの性格も

たぶん、真面目なところも

じゅうぶんに知らないけれど

そんなキミは

とても優しいんだろう








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