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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
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冴えない高校生の僕がオッドアイの美少女魔導師に伝説ロボの操縦士として異世界召喚された件

作者:川獺右端
 ごく普通の高校生、飛高(ひだか)げんきはガールフレンドの杜若(かきつばた)あやめとのデートに行く途中でドラゴンにおそわれる。
 ドラゴンの火炎放射で死ぬところだった、げんきを救ったのは、金髪オッドアイの美少女魔導師であった。

 げんきとあやめは、美少女魔導師の召喚した伝説の巨大ロボットキルコゲールにのりこみ、さあ、ロボット戦だ、というときに、美少女魔導師が、ロボを持ち上げ、振り下ろし棍棒がわりに、ドラゴンを殴り殺した。

 言葉も無い二人を、美少女魔導師は、ロボットごと、異世界パンゲリアへと召喚するのであった。

 タイトルはロボット物っぽいのですが、ロボ成分はそんなに高くありません。
 基本的に、異世界をぶらぶらと観光して、美味しい物を食べ、日本からの召喚者が多いため、いろいろ進んでしまった世界で主人公が困りまくるお話しです。
 たまに激闘があって、主人公のげんきくんは育っていきますが、チートは少なめです。

 ロボットを棍棒に使いたい、無敵チート魔導師のオッドちゃんと、ロボットで闘いたい、げんき君の主導権争いを縦糸に、異世界パンゲリアの謎などを横糸に進むお話しです。

 ロボ成分は薄めですが、きちんとロボ物の王道、小型機とか、同型機とか、いろいろ出てきます。

 ぶらぶら異世界物が好きな方にお勧めです。
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エピソード 701 ~ 750 を表示中
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