補稿:一章終わりまでの登場人物・メカニック・地理設定
いいもの
飛高げんき(17)
いつもなんだか内心でツッコミをいれている高校生。室内ゲーム部所属。オタク。
決めゼリフは「僕の、勝ちだ!!」
作中で柔道スキルに目覚め、旅の柔道家を自称している。
杜若あやめ(17)
げんきの幼なじみにしてクラスのマドンナ的存在だが、かくれオタク。
げんきの前では、だよもん語を使う。
クラスでは猫をかぶって素敵高校生を気取っているが、家に帰るとゲーム三昧。干物JKである。
もふもふして可愛い物を見ると、もふもふ大魔神化して正気を失う。
オッド・アイ(1000)
なぞのちびっ子大魔導師。巨大ロボを棍棒がわりに振り回す豪腕。
なんらかの目的でげんきたちを誤召還した。
千年前から生きているとか、オッドさん百の黒伝説とか、いろいろな黒歴史があるようだ。
18話で世界公式ぼっちと判明した。
二つ名
不可触の大魔女
狂乱の城塞崩し
金剛力のオッド
超剛力のオッド
三千世界砕きのオッド
鏖のオッド
パトリシア・ケンリントン(18)
おてんば令嬢とか言われる。聖騎士。
白銀の甲冑を身にまとい、愛馬ライサンダーで地を駆ける。
駄目処女。パツキン。
たぐいまれなる剣の才能を持つ。さらに、雷魔法をまとわせた雷撃魔法剣も使う。
聖騎士なので簡単な回復魔法も使える。
二つ名
白銀の轟風雨のパトリシア
じゃじゃ馬大英雄
ケンリントンのおてんば令嬢
敵か味方か
川島大作(17)
快活なサッカー部の少年。
本当はこちらの人をオッドちゃんは呼ぶつもりであった。
物語の冒頭の黒ドラゴンが倒された直後に魔王軍四天王チャリア・チャリオッツによって召喚される。
パトリシアが理想の嫁で執着する。
正義感が強くて、熱い少年。
少々赤い。
美浜未来(17)
ほがらかな合唱部の少女。
川島君とは恋人未満友人以上。まだつきあってはいない。
結構ギャルっぽい。
夢の中の人
魔導王(不明)
超古代魔法文明の立役者。不老不死でオッドアイ。
魔導王の妹(不明)
不老不死でオッドアイ。
スズキ・タイキ
ロボット文明を指導した日本人。
奥さんの名は飛高敦子。
パンゲリアのスーパーロボは、だいたい魔導王と、この人のせい。
ケンリントン城編
ギデオン・ケンリントン伯爵(41)
パトリシアの父。愛称ダディ。
懐の深い大人物だが、意外に武闘派。
反派閥の貴族を城に泊めて暗殺するような、お茶目な一面もある。
ケイン・ケンリントン(13)
パトリシアの弟。愛称ぼんぼん。
剣の腕は銀腕輪。
意外に強い。
ピエール・リガンテン子爵(25)
ケンリントン領の隣の領地の領主。
悪漢であったが、
ゲンキとアヤメのイノベーションにより、
アーキテクチャをプロジェクトマネジメントされ、
毒気が抜ける。
あとロクロ的な手つきが移る。
聖堂都市編
エリス・・レストマン(27)
ミシリア教の女教皇様。クール系おっぱい美人。
魔導機にも乗れる。
ジョージ・ビアトーン(22)
弁の立たない三号機の魔導機騎士。
後に、ゲンキと一緒に闘い、相棒となる。
サリア・カタリナ(21)
聖堂宿坊の仲居さん。狐の獣人さん。
どこにでも居るし、いつでも居る。
おやっさん(ゴンザレス・ヨホイ・エンガル)(167)
魔導機整備基地の主任整備士。
先々代教皇と特攻型Vを設計した。
整備技能は神だが、性格はうっとおしい。
ミシリア様
聖堂都市で崇拝されている女神さま。
慈愛の女神で、各種病気怪我治療のご加護がある。
本人は聖堂都市にはおらず、どこかリゾート地を放浪している模様。
悪者
バーグ・ミッシェルトン(200)
魔王軍四天王の一人。たぶん最弱。
黒い甲冑を着た細身のイケメン。
吸血鬼であるが日光大丈夫。
白髪で目は真っ赤。
強い者に弱く弱い者に強い。
おべんちゃらが上手く魔王に取り入って出世した。
ポエマーにしてホモ。
げんきに恋をして毎晩泣いている(キモイ)
チャリア・チャリオッツ(180)
魔王軍四天王の一人、魔導技術将軍。
オッドちゃんを終生のライバルと対抗心を燃やす、ダークエルフの魔導師。
わりとコミュ障で暗い。
ミルコ
ゲールシリーズのミルコゲールの管制用オートマタ。
性格はクールだが、理不尽で物理的にありえない物を見るとバグって狂乱する。
ガエル・キントーン(45)
聖堂都市の枢機卿にして伯爵。
一発で悪者とわかる悪者。
元々反乱をめざして帝国諜報部隊を呼んでいた所だったが、
ゲンキ達が持つ、バスターランチャーの弾を狙い、
丁度良いと急ぎ蜂起した。ビアトーン家とは親戚同士。
ビアトーン三兄弟が東門でオッド一行を逮捕しようとしたのは、
ガエル枢機卿の命令であった。
風虎(??)
帝国の諜報部隊の隊長らしき人。
上司を怖がり、諜報部隊だからと何でもしようとする。
あやしげな武道バリツを使い、ゲンキを苦しめたが、
最終的には敗北、
オッドちゃんに愛機をコナゴナに砕かれて号泣。
魔王(1000)
魔王軍のトップ、正体は謎につつまれている。
千年前から居るという噂。
実はオッドちゃんが魔王じゃねえの?
という噂はパンゲリア各地に流れている。
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メカニック設定
伝説級搭乗型ゴーレム ゲールシリーズ
超古代魔導文明時代に魔導王によって作られた12機の伝説級搭乗型ゴーレム。
一体ごとに特殊な能力がある。
ゲールシリーズには最終兵器、バスターランチャーがもれなく付いている。
ゲールシリーズ間の通信ウインドウを開く音は「ベッポゥ」ちょっと腰が抜けそうな間抜けな音。
キルコゲール
対重魔獣用最終決戦搭乗型ゴーレムの七番機。
特殊能力は、陸海空の極地対応変形機能。
ヘッドセットがコパイ席にしかなかったので、今の所キルコゲールと話せるのはあやめちゃんだけである。
超魔術武装があったのだが、経年変化により、ほとんどの物を破棄。絶滅広範囲破壊兵器キルコゲールバスターランチャーしか残っていない。
操縦席は二席、あとの一席は補助席で本来は美少女型オートマタ(アンドロイド)が乗っていたのだが、故障して破棄。
キルコタンク
キルコゲールの陸戦形態、装甲値がアップし、
バスターランチャーが撃てるようになるが
人の心を持つ者は撃てない。
キルコマリン
水中戦用形態。潜水行動が可能。
キルコジェット
空中専用形態。空での戦闘が可能となる。
ミルコゲール
対重魔獣用最終決戦搭乗型ゴーレムの五番機。
こちらは、結構武器が残っているようだ。そのかわりにバスターランチャーの残弾は無い。
特殊能力は、高速飛行形態ミルコファイターへの変形。
魔導機
過去の搭乗型ゴーレムを模して作られた巨人型兵器。
サイズは十メートル級が多く、性能は超古代魔法文明で作られた物に比べるとかなり落ちる。
高価な品物なので、ケンリントン領などでは、持ってはいるが、稼働させてない。
壊したりすると、修理費がとんでもない事になるので、ちょっとした見せ装備として買う国がほとんどである。
大聖堂機 魔導機B型
大型魔獣の殲滅用の機体で、バランスの良い設計と、コストパフォーマンスに優れた名設計。
手持ち武装は電磁雷槍・加熱断罪剣
設計は聖堂都市だが、製造は神聖人類帝国、魔導機を作れる工業技術はこの時代、帝国にしか無い。
大聖堂機 教皇機
大型の魔石エンジンを積んで、制御系魔法をチェーンナップ、速度とパワーを合わせ持つ傑作機体
手持ち武装は連射散弾大砲・抱え大筒
大聖堂機 特攻型V
古い機体なので、先進的な機構は付いていないが、殿堂入りの機体
元は先々代の教皇猊下用に作られたため、浪漫武装が多く魔力必要量が異様に高い。
固定武装 ローラーダッシュ機構、パイルバンカー機構
帝国機 黒風牙
帝国で大量生産されている魔導機。大聖堂機のB型よりも高性能。
帝国機 轟風牙
隊長機専用に作られた機体で、良質の魔導エンジンに積み替え、各部魔導神経をチェーンしてある。
乗る物が乗れば、竜さえも倒せるという、帝国の傑作機。
地理世界設定
ステイル王国通貨
鉄貨が一枚一ケル、銅貨一枚が十ケル、銀貨が千ケル、金貨が一万ケル
独立都市メイリン通貨
鉄硬一枚が一グース 銅貨一枚が十グース 、白銅貨が百グース 、銀貨が千グース 、金貨が一万グース
亜人共和国通貨
トラン
獣人連合国通貨
ミラ
時制設定
地理
ステイル王国
諸王国の一つ、始まりの草原はこの王国にある。
領都ケンリンバーグ
街道が交差する場所に出来た交易都市。
セグリア街道とミッシー往還を東西に繋ぎ、シータル街道とバラステン街道を南北に繋ぐ交通の要所。
やり手のケンリントン伯爵の元、領地は豊かになっている。
生産物は、小麦などの穀物、木材資源、領地に銀が出る鉱山を持つ。
河川
ケンリンバーグからミシンガルドにかけてのミッシー往還はシダリナ河にそっていく。
シダリナ河の源流はカイルベル山にある。
聖堂都市ミシンガルド
宗教と巡礼観光の街。
街の中央にミシリア様を讃える大聖堂があり、そこを中心に放射状に道が広がっている。
大聖堂の地下には建設中に見つかった大自噴温泉があり、大沐浴場となっている、入浴は一回二百ケルである。
街の収益は観光とミシリア様への寄進で大幅な黒字で潤っている。
日本人、カジマ・タカヨシをプランナーにして日本文化の再現を試みていて、世界各地に居る異世界人も好んで訪れる。
国際会議の会場などもあり、そのうち連邦首都の賑わいを越えるのではとも噂されている。
異世界転移魔法
異世界にいける魔法、お互いの世界の過去には行けない。
転移してきた時点の直後~無限の先までの時間は任意に選べる。
過去には行けないのはタイムパラドクスを避けるため、相手先の時空信号が、被執行者の魂に刻まれる。というのだが、何のことやら筆者にも解らない。
発動体の転移の球は、意外に沢山あるらしい。
魔法技術としては、かなり大規模で難しい。魔法使いが五十人組織化して、一年かかるともいわれている。
オッドちゃんは大魔導師なので、発動体があれば使い放題。
異世界人は(主に日本人なのである)意外に多く迷い込んだり、連れてこられたりしている。
年に二三人は来るそうだ。




