表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/19

出入り自由!?

「・・・・戻りました。お父様。」

「そ・・。人違いは兵がしたこととはいえ、事の発端はお前だぞ。」

「はい、心しております。」

「よし。だがあまり脱走するなおまえはおれの・・・・・なんだからな。俺の顔に・・を・・・たらたまらん。」

「はい。」

 この人たち・・・

「どしたの?急に黙り込んで。」

「え、あ、ううん。なんでもない」

「そう」

「またせましたね。こちらへ。」

「でも、ほんとそっくりだなー。遠くから見たら全くわかんないよ」

「そう?」

「そうですか?」



 とりあえずなんだかんだで夕食後。

「本日はまことに申し訳ございませんでした」

 ミリアが頭をまた下げる。

「いいよいいよ。別に」

「いえ、私のせいですから。そうだ!亜矢さんたちは城の出入りを自由にします!」

『えぇ!』

「姫様本気ですか?」

「お父様いいかがでしょう?」

「わしは別にかまわん。好きにしろ」

「では、少々お待ちください」

 ミリアがパタパタと向こうに行ってしまった。

「えーっと、わたしたちはー」

「ここでお待ちください」

「あ、はい」


 数分後。

「すみません、おまたせしました。」

 ミリアが、亜矢たちにカードを渡す。

「これで、城に出入り自由ですわ」

「ありがと」

美希(よっしゃ!これで、出入りは可能)

亜矢(出入りは可能とか思ってるでしょ)

美希(へ?そうだけど?)

亜矢(このカード使ったら、チェッカーズが私達だって気づかれるじゃない)

美希(そこは、盗まれて使われたとか言ってさ)

亜矢(ここがどこだか分かって言ってんの?)

美希(うん)


ハァ~


 亜矢は、盛大にため息をついた。

「まぁ今日はこれでかえらせていただきます」

「はい、またきてくださいね」

『またね~』

「さぁ~て、ややこしくなったぞ」

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ