チェッカーズの一日(終わり)
「えっと、これは必要。これは、どうしよっかな?」
「美希ー。ご飯だよー。」
「まってよ。今用意中。」
美希はいつもご飯の時に何かをしている。だが、
「そう。今日は、亜矢が当番なんだよー。しかも、卵焼き。」
卵焼きの時は、すぐに来る。
「いっただっきまーす!」
「はい、どうぞ。」
私もたーべよっと。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
食事中はみんな静かだ。。
「ごちそーさま。」
あ、亜紀が食べ終わったようだ。
「ごちそーさま。おいしかったよ、亜矢。」
美保が食べ終わった。亜矢に向かって親指を立てる。
「おかわり!」
「はいはい。」
美希は良く食べるし。
「ごちそうさま。」
美香はいつのまにかおわってるし。
「あ、明日終業式だけどあたし抜けるから。」
「ぬけるからって?」
「仕事。」
「あぁ普通に?」
「うん。」
亜矢たちは、盗んだ宝石などを売って暮らしてるわけではない。ふつーにバイトをして暮らしている。
だが、流石に小学生のままでは、バイトはできないので、お得意の変装でするのだ。
「どこで?」
「すぐそこのパン屋。」
「んじゃ、行ったげる。」
「ん、お願い。あそこ、来た客の量で給料決まるからさー。」
「どんな顔で面接行ったの?」
「こんな。」
亜矢が変装をする。そこには、すごい美人がいた。
「それ、絶対客集まんじゃん。」(男ばっかだろうけど。)
「でも、金は多いにこしたことは無いでしょ。」
「たしかに。んじゃ、用意に戻るねー。」
こうして、怪盗ガールズの一日が終わる。




