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永遠に舞う紅の華  作者: 飾雛 愛守
プロローグ
4/4

ドMの生き方。御上清凪

シャロが来てから数日。聖来はシャロの教育係として島の案内など、頻繁にデートしていた。シャロはとても楽しそうだった。まあ、聖来も満更でもないらしい。金髪白人美少女が好きなのかお前は!クソっ。もてやがって。リア充爆発しろ!



「ミクル、ガッコー行こ?」

「ふう姉、陽華。先に行くからな。飾美ちゃん!行って来ます!」

「行ってらっしゃい。聖来、シャロちゃん。」


「シャロは学校に慣れたか?」

「うん。ワタシ、ガッコー好きっ。ミクルもいるし。みんなも優しいし」

「うん。それは良かった。」

シャロが学校に留学生として、転校してきたとき、学校は大騒ぎだった。何しろ金髪金眼で色白の白人美少女が学校に来たのだ。中でももてない男子は大興奮だったので、そのときシャロは聖来の後ろに隠れていた。それでさらに聖来が睨まれるという結果だった。

シャロは聖来と同じクラスに入った。少し前に清凪が入ったばかりだが、その辺はラノベだし。許してニャン♪

「気持ち悪いぞ父親。」


「おはよ〜」

「おはよございます」

「わあ、聖来、シャロちゃんおはようだよ」

「おう、シャロちゃんじゃあないか。おはよ」

「歌織よ、俺を居なかったようにするな」

「えへへ〜。ごめんね」

「あれ、清凪は?」

「清凪ちゃんはまだ来てないよ。ね、歌織ちゃん?」

「うん。今日は僕が1番だったけど、清凪ちゃんは見てないよ」


結局、清凪は来ず仕舞いだった。

↑フラグじゃね?っていうかフラグだよね⁇流石にこんなフラグは誰でもわかるよ?おーい、作者〜。え?ここで切る?ちょっ、この状態で普通場め…

ブチッ!



「昨日、何で休んでたんだ?」

「ごめんね。心配かけた?…まあ、ちょっとヤボ用がね♪」

「中二病まだ引っ張ってたのか?お前は」

「違うよう。聖来、あたしさ、」

「ん?どうかしたなのか?」

「………いや、あたしのこと…」

「?どうした?なんか変だぞ?」

「…あたしのこと!たたいて、くれないかな?」

ゴンッ‼︎


「んぁ///きもちいぃぃぃいいい!」

「気持ち悪い、っよ」

ゴンッ‼︎‼︎


「はぁぁぁぁぁぁあああああん‼︎おかしくなっちゃそうですぅぅぅうううう!」

「もうすでにおかしいだろ」

「聖来様の前ではそれでいいですわぁぁぁぁあああ」

「キャラ変わって来てるぞ。清凪」

「あたしはいつもこのキャラですわ」

「お前の家、品のカケラもなかったよな?」

「みーくん、流石にそれは言い過ぎだよっ」

「いいんですのよ、歌織さん。本当のことだからっ。家の影響であたしがドMになったことも事実ですし!」

「清凪……」

「どうしたの?」

「それは自己責任だろ。」


「聖来、清凪ちゃんに謝ったら?」

「いや、あれを謝る技を俺は持ってない」

「でも、清凪ちゃん可哀想だよ」

「…じゃあ、後で謝っとくよ」

「うん。それが良いと思うよ。」



「昨日はなんであの程度の言葉で拗ねたんだ?」

「うん?別に拗ねてなんかなかったよ」

「は?」

「昨日ヤボ用がとか言ったじゃん」

「ああ、言ってたな。そういえば」

「それで寝不足だったから寝たかったの」

「…殴っていいか?」

「?いいの?」

「今の返しはなんだ?」

「逆に殴ってくれるのかなって…」

ゴンッ‼︎

「あぁん///」

ゴンッ‼︎‼︎

「ああぁん///」

「なんとかなんないのか?お前のその性格は」

「なんとかしたくないよ。なんとかしたら聖来に殴られなくなるじゃん!」

「なんとかなればそんな事思わないだろ」

「むう〜。とにかく!あたしは今のままのあたしが好きなの…かな?」

「知らねえよ。んなこと」

「なんで知らないのよ!なんでも知ってる聖来くんじゃ無いのかい⁉︎」

「俺はそんな事知りたくない!あと、それ某有名ラノベで似たニュアンスのフレーズ聞いたことあるから、やめとけ。」

はいっ。やっと再登場!実はチョット凹んでたよ〜、なんつっ…

ブチッ!

おい!また…

ブチッ‼︎


「ねえ、あたしもそういう切り方やって欲しいな。なんか気持ちよさそ…

ブチッ‼︎

「んぁ///はぁぁあ…」

ブチブチッ‼︎‼︎



「どうした?なんか清凪テカテカしてるぞ」

「んふ♪んふふ♪わかる?分かっちゃうかな〜?ん〜〜♪」

「どうした?いつも以上に気持ち悪いぞ」

「昨日ねチョット嬉しいことがあったんだ〜」

「あ、そう」

「あれれ?なんで聞いてくれないの?ねっ?ねねっ?」

「聞くだけ無駄だ。それとまたキャラ変わってるぞ」

「あたしはもともとこんなんだよ〜」

「あっそ。ほれ、帰るぞ」

「うん!帰る帰る!」



清凪ちゃんは凄いな〜。俺なんか一瞬で心砕かれたのに。あの心の強さ欲しいな〜。そこにシビれる憧れるな〜。

「かの超有名長編マンガをパクるな!」

次ぃぃぃぃぃいいいいいい回!品行方正という仮ぁぁぁぁああああ面を被った、ドぉぉぉおおおSお嬢様!聖来をはあはあするのが大好きな叶恵好璃について語る!

ずっと、俺のそばにいろよ?

「おい、これダメなやつだろ?版権大丈夫?ダメだったら連載終了だよね⁉︎まだそんな有名じゃ無いのに、終わるの⁉︎なあ!なあって!

っていうか最後の一言なに?」

これからは一人一人について短編で書いていきます。ああ、この章だけですよ?取り敢えずヒロイン全員分。それが終わったら……それはチョット考えときます。

んなわけで、第4話ありがとうございました!

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