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ざまあside

僕は王太子だ。この国で国王の次に偉い。なのに……なのにだ!


「この僕を蹴るだと」

 

 ふざけるな!それになんだ!


「あれが王太子か」


「国王も見る目がない」


 周りにいる貴族どもの僕を憐れむ目は。


「そんな目で見るな!クズどもが!」


 ふざけやがってぇ!どいつもコイツもなんで僕の思い通りに動かないんだ!


「こうなったら……王妃ママに言いつけてやる!」


 ママの元へ僕は走った。


(覚えてろよ!どいつもコイツも絶対処刑にしてやるからな!)

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