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044:闇を晴らす白き輝き

 俺は奴の攻撃を回避し、滑るように地面に着地した。

 満身創痍。奴を仕留めるだけの力はもうほとんどない。

 諦めるような状況で、心が折れるような絶望だ。


 だが、エトの涙が俺の心を奮い立たせる。

 ドクドクドクと心臓が強く鼓動していた。

 それは恐怖を感じているからじゃない。

 怒りでも悲しもでもない――勇気だった。


 目の前の強大な敵を前にして。

 それでも尚、己が戦うと決めた事からか。

 俺は俺自身の心が、俺の体に力を与えているように感じた。

 全ての時間が止まったように感じる中で。

 俺は自らの心臓の音だけを聞いていた。


「……」

 

 俺はゆっくりとその場から立ち上がる。

 今でも無数の破壊音が聞こえていて。

 天井からは石の破片が落ちてきていた。

 しかし、俺はそれらを無視して――静かに目を閉じる。


 

 音――無数の破壊音に、敵の呼吸音。そして、風の音だ。


 触覚――肌に触れるのは洞窟の残骸。そして、敵が落とす微かな汗。


 味覚――鉄錆の味だ。だが、それを通して今の俺の状態が鮮明に分かる。


 嗅覚――獣の匂いだ。強い臭いで怒りを感じる。ゆらゆらと位置が変わっっていた。



 感じる。感じていた。

 敵の情報を、洞窟内の状況を。

 己の状態を、此処にある全ての事を――瞬間、俺の閉ざされた視界が広がる。

 

 敵の気配を感じた。

 敵は俺の肉眼では捉えられない速度で移動をしていた。

 視力に頼っていても意味は無い。

 奴は風のようになって飛んでいるんだ。

 ならば、どうすれば奴の姿を捉えられるのか――最初から分かっていた。


 視力に頼る事を止めればいい。

 そして、己の持つ“感覚”を極限まで研ぎ澄ませる事。

 目を閉じ、第三の目を開け。

 そうすれば見える事の無かったものを見る事が出来るよ。

 

 かつて師匠が見せてくれた技の一つ。

 師匠が生きている間に俺が体得する事が叶わなかった秘技であった。

 彼はそれを俺に見せ、剣で肩を叩きながら快活に笑っていた。

 

『こいつが出来るようになる時は……きっとお前が大切なものを守りたいって思った時だろうな』

『大切なものって? 恋人とかか?』

『はは、マセガキが……いいか、大切なものは自分で決めろ。そして、一度決めたのなら死んでも守れ。それが俺がお前に教える“誇り”ってやつさ。クソガキ』

「……」


 師匠の言葉を思い出す。

 そうして、俺はくすりと笑う。

 

 感じる――敵が俺の隙を見つけて背後から迫っている。

 

 斧を振りあげて真っ二つにしようとしていた。

 殺気を完全に消していた。戦闘を通して成長している。

 今までの俺であれば絶対に敵う事はなかっただろう。

 俺はそれを感じながらも――動かない。


 

 まだだ、まだなんだ。

 高めろ、極限まで己が意識を高めるんだ。



 俺は迫り来る脅威に動じない。

 己が双眸(そうぼう)を硬く閉ざし。

 気配を断つ獣を五感で感じていた。


 より深く、より追い込め。

 敵の像をハッキリと捉えろ。

 今にもお前を殺そうとする存在の形を正しく認識しろ。


『……待ってますからね!! 必ず……いや、本を返してもらうからですから!!? 勘違いをしないでくださいよ!!』

『……! 貴方って人はまたそんな事を……でも、同じ気持ちを共有できたのなら嬉しいです』

「……」


 危機的状況だ。

 一歩間違えれば死ぬ状況なのに、彼との思い出が蘇る。

 思い出の中の彼はころころと笑っていた。

 太陽の下を歩けなくとも、彼は誰よりも綺麗な笑顔を浮かべていた。


 俺はエトが好きだ。

 例え、悪い事をしていたと知った後でも彼が好きだ。

 この感情は嘘じゃない。紛う事なき真実だ。

 

『さようなら……もう二度と出会わないように』

「……」

 

 敵の気配はもうすぐそこだ。

 今にも自分の命を刈り取ろうとしている。

 が、それでも俺の心は水面のように揺らめく事は無い。

 

 エトは苦しんでいた。

 エトは必死に助けを求めていた。

 夢を抱いて、同胞の幸せを願い。

 それでも夢が叶わないと知って絶望した。

 彼の未来は絶望へと向かっていて、そんな彼は奴らに騙された。

 でも、エトは本心では誰かを傷つける事なんて望んでいない。

 だからこそ、エトは俺を殺さなかった。

 彼は俺に助けを求めていた。

 俺はそれを正しく認識していなくとも、迷うことなく彼を助けに来た。

 

 此処で俺じゃない誰が彼を助ける未来もあっただろうか。

 俺よりも強くて頼りのある冒険者は山ほどいる――否、俺しかいないんだ。


 エトを救えるのは俺だけだ。

 エトの未来を変えられるのは俺しかいない。

 

 


 ――“大切なものは自分で決めろ。そして、一度決めたのなら死んでも守れ。”

 

 


 そうだよな、師匠。大切なものは自分で決める。

 そして、一度決めたのなら――死んでも守るんだッ!!!


 意識が極限まで高まる。

 未だかつてないほどの集中力だ。

 

 全ての音が一瞬で聞こえなくなった。

 俺は肌で風を感じながら、ゆらりと体を動かす。

 瞬間、俺の鎧を撫でるように金属の塊が通過していく。


 破壊音が響き、俺は衝撃波を受けたが。

 体をその場で体を回転させて剣を振るう。

 それにより衝撃を逃がし、そのまま魔力を流した刃で奴のアキレス腱を切りつけた。


 硬い――が、斬れる。


「――!!」

「……」


 確かな手応えを感じた。

 奴は何かを感じてまたしても高速で洞窟内を駆け巡る。

 俺はその動きを視界を使わずに見ていた。


 

 感じる。奴の魂を――奴そのものを。


 

 怒りと憎しみ。

 激しい感情が渦を巻いている。

 隠そうともしな負の感情は目で見ないからこそ伝わる。

 奴は生まれた時から全てを憎んでいた。

 それはきっと元々のミノタウロスが持っていた感情を引き継いでいるからだろう。


 恨み、憎み、嫌悪し、憎悪し。

 怒り、狂い、燃え盛り――奴は真の怪物となってしまった。

 

 奴は全ての人間を憎んでいる。

 この手で殺し尽くし、復讐しようと思っていた。

 だからこそ、半人の身でありながら同じ人間を喰らい。

 襲い来る敵を全て惨殺した。


 分かるよ。

 お前は望まれて生まれる事が出来なかった。

 神や人間の身勝手な考えによってお前は怪物にされた。


 恨んで当然だ、怒って当たり前だ……それでも、俺はお前を憐れまない。


 お前を憐れめば、お前の誇りを穢してしまう。

 お前に手心を加えれば、お前の感情を否定してしまう。

 俺はエトを救いに来た。そして、お前はそれを阻む為に此処に立っている。


 お前は既に死んだ存在だ。

 それを無理矢理に死後の世界から連れ戻されて……眠らせてやる。


 もう誰もお前を傷つけない。

 もう誰もお前の眠りを邪魔しない。


 奴は俺に向かって飛び掛かる。

 俺はその攻撃全ての軌道を読み、最小限の動きで躱していく。

 痛みが意識をクリアにし、エトを救うという心が無限の力を引き出す。


 縦横無尽に飛び回り、羽のように斧を振るう伝説。

 その斧が当たれば地は裂け、あらゆる鉱物も容易く砕け散る。

 暴風の中心にいる俺はそれによって発生する石の礫や残骸を体で受ける。

 破片が当たれば鎧では防げないものによって肌は裂けられる。

 さらなる出血によって本来であれば意識を失うところだろう。

 しかし、何故か今の俺の体はとても熱い。


 不快な熱じゃない。

 止まりそうになる体を温める熱であり――ひどく心地が良い。

 

 心の底から熱を感じて、それが俺の意識を保たせていた。

 不思議な熱は力であり、俺の魔装の技術がより研ぎ澄まされて行った。

 俺は何時も以上に体が動いていた。

 だからこそ、奴の攻撃にも的確に反応し体が動いていた。


 何処までも駆けていける。

 重い筈の剣が綿のように軽い。

 俺は剣を回し体を回転させながら、奴の弱点を攻撃し続ける。


「――ッ!!」


 奴は絶叫した。

 至近距離からの咆哮で耳が強い痛みを発したが。

 俺はそれを無視して剣を振るう。


 奴の技量も高まっていた。

 だが、それ以上に俺の方が成長している。


 奴は距離を取ろうとして――膝をつく。


 ぶしゅりとアキレス腱から出血をしていた。

 俺はその隙を見逃す筈も無く奴へと接近した。

 奴は斧を激しく振るう。

 それを屈んで回避すれば、奴は斜め下から地面を抉りながら斧を振りあげて――俺は飛ぶ。


 高く高く飛び上がれば、奴の攻撃は空を切る。

 俺はそんな奴の背後へと着地する。

 奴はそのまま斧を此方に向かって叩きつけて来た。

 俺はそれを前へと跳躍する事によって回避した。


「――――ッ!!!!!!!」


 奴が咆哮を上げる。

 それと同時に斧へと注がれた魔力が激しい音を立て始めた。

 魔力が反発しあい、漏れ出した粒子がバチバチと鳴っていた。

 黒い稲妻であり、触れただけでも大ダメージは必須だろう。

 奴はエトからの魔力を全てそれに注いでいく。

 エトは無理矢理に魔力を吸い出される事で吐血していた。

 俺はそれを確認して、これ以上の戦いはエトの命が危ないと察知する。


「――シィィ」


 ゆっくりと剣を鞘に納めた。

 そうして、腰を屈めて前傾姿勢を取る。

 抜剣の構えであり、悠長にアキレス腱だけを狙っている余裕はもうない。

 最速最短の剣でもって――奴を斬る。


 奴の体には魔装により魔力が纏われていた。

 いや、纏われていなかったとしてもかなりの硬度だ。

 そんな硬い外皮と魔力の鎧を断ち切る事が俺に出来るのか――否、やるしかない。


 やるやらないじゃない。

 出来るか出来ないかの話だ。

 そして、今の俺にはそれを可能にするだけの技術がある。

 一時的なものかもしれないが、俺の想いが力に変わっている今ならば。


 奴も腰を屈める。

 此方と同じように最速の攻撃で勝負を決める気だろう。

 互いに最も速い攻撃を繰り出す事になる。

 出遅れた方が負けであり、気圧されただけでも勝ちは入らない。


 互いに呼吸を整える。

 そうして、静かな時間が過ぎていく。

 魔力が反発する音が聞こえて、水のしたたり落ちる音も聞こえていた。

 

 奴の魂を通じて奴の狙いが分かる。

 奴は最速の攻撃によって俺の体を両断する気だ。

 確実に攻撃が外れない位置を狙っていた。

 もし防御が出来たとしても、奴の強化された一撃を防ぐ事は出来ない。

 攻撃が当たった瞬間に俺の死は確定する。


 この一撃で俺を終わらせる――そう感じていた。


 俺の刃はもうボロボロだ。

 これ以上の魔装を行ったとしても砕け散るだろう。

 しかし、問題は無い。俺もこの一撃で――十分だ。


 柄を握る手を通してありったけの魔力を剣に注ぐ。

 掌がとても熱くて、鞘の中から音が聞こえ始めた。

 振動も感じて、まるで剣が生きているかのようだった。


 鞘の中で逃げ場のない魔力が反発しあう。

 それらを操り、循環させていった。

 反発するそれらはカタカタと鞘の中で揺れていた。

 今にも鞘が砕けそうで、今にも剣そのものが爆発しそうだった。

 俺はそれを感じながら静かに息を吐く。


 魔力を送り。それを“循環させる”。

 出来なかった筈の循環も今なら出来ていた。

 送り戻し、性質を高めていく。

 それを僅かな時間で何十何百と繰り返せば――鞘に罅が入る音が響いた

 

 鞘が保たない。

 これ以上は砕けてしまう――大丈夫だ。

 

 意識が極限まで高まった。

 魔装の技量が最高潮に高まり。

 奴の首までの距離がハッキリと見えていた。

 反発しあって鞘を揺らしていたそれが小刻みになっていく。

 そうして、手が高速で振動しているようになっていった。


 剣の柄を握りしめれば鞘の振動は止まり――鞘が弾けた。


 瞼の裏下でも分かるほどに強い光を発している。

 白い輝きであり、それが暗闇に広がっていった。

 その瞬間、奴は地を蹴り駆けようとした。


「――ッ!!」

 

 俺は大きく目を見開く。

 そうして、鞘が無くなった筈のそこには白く輝く魔力が満ちていた。

 俺はそこから剣を引き抜くように抜剣する。


 

 強い輝き――一瞬の閃光。

 

 

 白い輝きが軌跡を描く。

 空を彩る筆のように動いていった。

 音は無い、何も起きない。

 一瞬だ。瞬きをする間もない。


 

 俺は白い光となるように空を翔けた。

 そうして、奴の振り下ろす斧を超える。

 手にした輝きが揺らめき奴の首を通過していく。

 そのまま俺は奴の体を抜けて奴の後ろへと出て来た。


 

 俺たちは互いに滑るように地面に着地する。

 俺はゆっくりと停止し、そのまま奴に背中を向けるように両膝をついた。

 静かに目を細めながら、背後の敵が動くのを感じた。


 ミノタウロスが動こうとしている。

 此方に視線を向けて飛び掛かろうとしていた。

 

 

 だが、その動きは僅かで――止まる。


 

「――――ッ――――…………?」


 

 ミノタウロスの像が――ブレた。

 

 

 ずるりと頭と体がズレた。

 そうして、奴はそのまま斧を振りあげようとする。

 が、それも叶わずに奴はゆっくりと体を地面に倒す。

 巨体が倒れて砂埃が舞い。

 地面が小さく揺れる。

 俺はそれを感じながら、静かに体に溜まった熱を白い吐息と共に吐き出した。


 

 そうして、先ほどの輝きを噛み締めるように――俺は小さく技の名を呟く。



 

「――閃耀(センヨウ)

 



 技の名を呟いた瞬間。

 俺の刃は限界を超えて砕け散る。

 パラパラと砕け散った愛剣。

 空の上で輝く星々のようにその残滓が輝いていた。

 最後の最後まで愛剣は俺の心を安心させてくれた。

 とても頼りになって、とても心強くて……ありがとう。

 

 俺は愛剣に心の中で感謝を伝えた。


 ミノタウロスはもう動かない。

 首を切り落とした。それに、アレはゴーレムじゃない。

 生きた魔物であり、特別な構造でもない限りは動けない……それと。

 

 見なくても分かる。全ての情報が奴の死を告げていた。

 アレは造られたものとはいえ魔物であり、死体を使ったゴーレムではない。

 再び立ち上がる事が出来ない事は、俺はすでに“見えていた”。


「……」


 暫くの間、静かに地面を見つめていた。

 ゆっくりと俺に力を与えてくれた熱が消えていく。

 すると、今までの疲労感や痛みがどっと押し寄せて来る。

 俺は表情を曇らせながらも、明確な脅威はこれで排除できたと認識した。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ぅぅ」

 

 だらりと両手を下ろす。

 呼吸はまだ荒いが、ホッとしたことで心に余裕が出来た。

 地面を見ていれば、ぽたぽたと何かが垂れ落ちる。

 それは赤い液体であり、己の血と認識するのに数秒かかった。

 

「……は、はは……ボロボロ、じゃねぇかよ……俺、生きてるんだな」

 

 指を額に当てれば、血がべったりと指先につく。

 額も切ったようであり、ぽたぽたと血が垂れていた。

 俺はそれを見て掠れた声で笑う。

 

 今まで忘れていたのか痛みや吐き気が襲い掛かって来るが。

 俺はそれらを我慢してよろよろと立ち上がる。

 そうして、地面に倒れているエトの元へ歩み寄っていった。


「エト……エ、ト!」

「……」


 エトの声は聞こえない。

 が、生きている事は分かる。


 

 ……でも、変だ。心臓の鼓動が……“弱い”。


 

 俺は必死になって倒れている彼の元に近寄った。

 そうして、彼の傍に良き心臓の鼓動を耳で確認し……!


 胸に耳を近づければ、僅かに違和感を抱いた。

 それは“男には無い膨らみ”で……エト、お前。


「……いや、どうでもいい……エト、エト!」

「……ハ、ガー……ド?」


 エトがゆっくりと目を開ける。

 俺はそれに安心し、もう大丈夫だと教えた。


「此処には俺以外の頼れる仲間も来てる。だから、きっと死狂とかも仲間たちが倒している筈だ! だから、お前はもう悪事に手を貸す必要なんて無いんだ!」

「……でも、僕は……僕は、もう……」

「やり直そう。大丈夫。俺が側にいる! お前が安心できるようにずっとそばにいるから。それで、お前の夢も叶えてやろうぜ!」

「……無理、だよ……この、願いは、絶対に……」

「絶対なんか存在しねぇ! 俺は何が何でもお前の夢を叶える! だから、今度は俺にその夢を託してくれ!」

「……ハガード……ふ、ふふ……やっぱり、君は……僕に、とっての……分かり、ました……ただ、一つ……お願いが、あります……聞いてくれ、ますか?」


 エトはか細い声で俺に頼みごとをする。

 俺は何でも言ってくれと彼に伝えた。

 すると、彼はゆっくりと指を洞窟の奥に向ける。


「この、先が……出口に、なっています……太陽を、見て……みたい、です」

「……! エト、でも、それじゃお前が……っ」

「ハガード……お願い、します」


 エトは笑みを浮かべる。

 今にも消えてしまいそうな笑みで……俺は頷く事しか出来なかった。


 エトは俺に礼を言う。

 彼の言葉で、俺は理解してしまった。

 彼は認識しているんだ。自らの……っ。


 俺は彼を優しく背中に背負う。

 そうして、残された力を振り絞って彼を外へと運ぶ。

 彼の体は今の状態でも担げるほどに軽かった。

 とても軽くて、とても華奢で……俺は静かに唇を噛んだ。

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