4月 入学式のこと(溝端ルート)
今回からは、亜衣に惚れている奴らがどうして亜衣に中学校で再会したのかと、亜衣に惚れたのかを、南津子がはなします!(亜衣に惚れてる奴らの名前もでてきます!)
4月 入学式(語り:南津子)
南津子
「亜衣~早く~」
亜衣
「南津子~はやいよ~」
今日から、私達は日本のとある中学校に入学するのだ!!
まあ、中学校なので、小学校のメンバー+αなだけなのだが・・・
それでも!!+αの奴らにかけよう!!(何かを)
南津子
「とにかく!!レッツゴーー!!」
亜衣
「何が、とにかくなの!?」
体育館前
南津子
「ついたー!!」
亜衣
「南津子!!」
ドンっ!
亜衣
「きゃっ」
南津子
「亜衣!?」
???
「あっ、ごめん。大丈夫?」
亜衣
「はい。こちらこそ、ごめんなさい。」
南津子
「あーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
???
「何だ?って、あーーー!!!」
亜衣
「?」
南津子
・・
「マゾ!」
・・
??? みぞばた
「違う!!俺は溝端!!!何だマゾって!!」
亜衣
「マゾなの・・・」
溝端
「違う!!しかもお前俺と同じ小学校だろっ」
亜衣
「・・・・・・・・ああ~」
溝端
「(ガーーーーーーーーン!)」
南津子
「・・・・・」
放送
ピーンポーンパーンポーン
「新入生のみなさーん、体育館のイスにただちに座りなさーい。」
ピーンポーンパーンポーン
南津子・亜衣・溝端
「・・・・・・・・」
南津子
「お先にっ」
溝端
「あっ」
亜衣
「まって~」
3人はそれぞれにイスに座った。
次回は溝端ルート+αです。