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夏のある日

 「南津子~?」

 

 南津子

「ここだよ~」


ここは、日本のとある中学校。私はそこに通う愉快南津子。 

みんなからは、名前どうりの性格だねってよくいわれる。


 「南津子!!」

こっちは、親友の亜衣。かわいくて、明るくて、やさしいからモテるのよね~

 

 亜衣

「南津子ってば!!」


 南津子

「ああ、ごめんごめん。で、何?」


 亜衣

「も~。人の話聞いてないんだから!」


 南津子

「で、何?」


 亜衣

「だから、夏休みのバスケ部合宿お兄ちゃんの許し出たからいっていいって事」


 南津子

「マジ!?やったね!」

じゃ、早速メールっと

あっ誰にメールするかってゆーと

亜衣に惚れてるやつら。


事の始まりは4月にさかのぼる・・・



 

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