記憶の中の旅日記「ここを押さえないと温泉通には」
もはやここまでくると温泉スキもなかなか本格的になってきた。
2年前に群馬県の宝川温泉を訪れたとき、ここの露天風呂は東の横綱なんですよと紹介された。
宝川沿いに雄大な露天風呂が点在する。
確かに広さは日本一である気がした。
しかも混浴なのだ。
じゃあ、西の横綱は?となるわけだ。
帰宅後ネットで調べてみる。
ふむふむ、岡山県の湯原温泉かぁ・・・。
と言うことで、その西の横綱に到着した。
岡山→新見→中国勝山→湯原温泉郷と岡山駅から3時間も要した。
ここの露天風呂も、まあなんというか完全にオープンなのだ。
料金は無料、川沿いの旅館からは丸見えなのである。
混浴なのにいいのだろうか・・・と心配にはなったが、ここまであっけらかんとしてると、ある意味羞恥心がなくなる。
平日の夕方でもあり、一人で独占できた。
満足、満足。
30分ほど満喫し、これまた丸見えの更衣室で浴衣を羽織った。
下駄を鳴らせながら鼻歌交じりに川辺の階段を登ると、4人連れの若い女性陣とすれ違った。
カラフルな浴衣がなんとも華やかだ。
??旅館への道を歩きながら、どーしようかな!もう1回入りにいこうかな!・・・なーんて邪念が頭をもたげたが・・・夕食の時間が迫っている。
やっぱ止めときました。
(岡山・湯原温泉、早春)




