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旅の記憶 さすらい雲   作者: 報苔京
18/66

記憶の中の旅日記「もう少し後だったか」

 京都の紅葉ベストシーズンはもう少し後だなんだよなぁ。

 なーんて仕事で来てるんだからわがまま言っちゃいけないかー。

 さてさて忙中閑あり、タクシー飛ばして東福寺にやってきた。

 枯山水の庭園をひとまわりして、この寺の名所である通天橋の途上から見渡すと、まるで紅葉の雲海を渡たる虹の橋の欄干に立っているような錯覚に陥る。

 絶景かなー!!

 思わず感歎がもれてしまった。

 ところで近くに泉涌寺という寺があって、中に楊貴妃観音と呼ばれる美人の観音様がいた。

 美人に生んでくれてありがとう、と該当者はお礼参りにくるらしい。

 どちらかというと、こちらのほうが静かで風流な寺。

 お参りすると美人になれるわけではないので悪しからず。

 平日のため、昔美人だったであろう女性達が群れをなして歩いていた。

 これまた、事前リサーチ失敗。

 仕方ない、次回は現在進行形の美女を誘い・・! なーんて妄想が湧き出てきそうな、そんな京都の昼下がりでした。

      (京都・東福寺、長月)

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

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